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カテゴリ:多肉植物
今日もクリックで応援して下さるとうれしいです ↓ 近くの雑貨ショップのセールで、こんな3段ワイヤーラックを買いました。 どうやらCDラックらしいけど、一目見てこれは多肉に使える!と思ったんです。 とりあえずこんなふうにしてみました。 小さなブリキポットは以前、タイムを植えていたもの。 11月8日の日記で多肉寄せ植えに使っていたものと同デザインの小型版です。 小さなグラスのようなデザインがスタイリッシュで気に入っているけど、このサイズではやはり多肉にしか使えなくて、しばらく待機していました。 植えてある多肉たちはカッコが悪くなった寄せ植えを解体してリニューアルしました。 おなじみの白牡丹,朧月,虹の玉etc。 これから寒さに向かうけど、このラインナップなら軒下で十分冬越しOKなのは実証済みです。 左側に置いた鉢は、秋口にセトクレアセアとプレクトランサス・サシャを挿しておいたもの。 サシャは別名スウェディッシュ・アイビーともいうようですね。 葉裏や茎がパープルに染まり、ライムとグリーンの斑入り葉が美しくて大好きな葉モノです。 セトクレアセアと共にカンタンに挿し芽できるのも魅力のひとつですね。 窓辺に置いた鉢には子宝草がいっぱい植えてあります。 その葉の縁はまるでフリルのような状態。 子宝草というネーミングどおりのこの光景は、室内の暖かい環境ではほぼ通年見られます。 葉裏側から見ると、ヒゲ根がいっぱい出て「早く土にダイブして根を張りたいよぉ~」と合唱いるかのよう。 でも土の上はすでに先輩のチビ苗たちでいっぱいなんですよね・・・ レイズドベッドに地植えしてあるミニバラ‘スウィートラン’の秋の花です。 今年もほんとによく咲いてくれました。 特に昨年、鉢からここに下ろしたら、ミニバラとは思えぬ程太いシュートを出して、たくさんの花をつけてくれたのは予想外でした。 最近、黒点病が出てしまいだいぶ葉を取ったけど、まずまずはよい成績と言っていいと思います。 秋も深まってきたので油断していたけど、碧露&緑豊の散布を続けなければ。 こちらはラプソディ・イン・ブルーの秋の花。 このバラの最大の魅力は、このスモーキーな花色。 直立樹形で1メートル以上になるようなので、冬の間に地植えして外壁に誘引するつもりです。 来シーズンはつるバラピエール・ドゥ・ロンサールと隣り合って、競演してもらうことになります。 今日もクリックで応援して下さるとうれしいです ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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