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February 1, 2008
カテゴリ：鉢植えの子たち
今日もクリックで応援して下さるとうれしいです  ↓   野菜中心に寄せ植えした角鉢を並べて、ささやかに寄せ鉢ディスプレイを楽しんでいます。 奥の鉢には２色のスイスチャードを中心に、ビオラ‘アンバーキッス’と黄金かずらで暖色系に。 スイスチャードは茎が赤いのと黄色いのを組み合わせてかわいく。 黄～オレンジ系なんて好きじゃなかったはずなんだけど、この心境の変化はなんでしょう？ 今はこういうのが大好きです。 手前はヒエラキウム・レオパード（ウズラ葉タンポポ）に、細かい斑が入るチコリを合わせてあります。 ヒエラキウムはまだら模様の葉っぱがブキミでチャーミングなんだけど、個性的なだけに合わせるものが難しい。 もう単植するっきゃないかと思っていたんだけど、明るい葉色にブロンズの斑が入るチコリはなかなかいい相性かも？ 合間にハクリュウとコクリュウを散らばせてあります。     ミニバラ‘コーヒーオベーション’、真冬なのにツボミが膨らんできました。 冬のバラはゆーっくりと時間をかけて開花するんですね。 これももう１ヶ月くらいこの状態をキープしています。 最近、写真を撮る時間がなくて、これも少し前に撮影したものだけど、今もあまり変わらない状態です。 庭のバラたちの中には他にもツボミを持っているのがあったけど、あまりきれいじゃなかったし剪定のついでにすべて切り取ってしまいました。 だけどこれだけはとてもきれいなので切れないんです。 切りためには切り取るべきなんでしょうね・・・どうしよう～    黒赤プリムラ‘シルバーレース’ちゃんの花が咲きそろってきたので、見てやってください。 バードケージに中に入れっぱなしだけど、白い縁取りが小さいながらも存在感を主張しているかのようです。 葉っぱがすごく小さくてこじんまりしているので、株元には土カバーを兼ねてココファイバーを敷き詰めてあります。  外壁のディスプレイは、その後も少しづつリニューアルし続けています。 今度はアイアンのレリーフと共に、陶製のレリーフも飾ってみました。 この程度ならウルサクない・・・よね？  壁にはつるバラ‘ピエール・ドゥ・ロンサール’の剪定済みの枝を誘引してあります。 手前の枝はボーダー花壇に植えてある銅葉ネムノキ‘サマー・チョコレート’のもの。 いつのまにか太くしっかりとなってきて、今年のシーズンが楽しみです。  紫キャベツさんのアンティーク・プリムラ‘ディスカバリング・ストライプス’の寄せ植えです。 気前よくどっさりと盛り付けて。 同じ色みで統一すると、たくさん入れてもクドくならないんですね。    今日もクリックで応援して下さるとうれしいです ↓ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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