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カテゴリ:多肉植物
今日もクリックで応援して下さるとうれしいです ↓ 年末のお買い物です。 こういうタイルっていくつか持っているけど、違うの見るとまた欲しくなっちゃって ↓ アンティークタイル アンティークタイルとは言っても、もちろんアンティーク風。 でも鈍く光る真ちゅう色がいい感じなんです。 大好きな王冠のデザインとハート、これなら庭で使っても、植物たちと無理なく調和しますよね。 王冠のは外壁に掛けてみました。(下写真) 棚にディスプレイした多肉たちの鉢との相性はどうでしょう? ここの多肉たち、夏の間に枯れるものがあったりして一部縮小気味でしたが、涼しくなるとともに少しづつ復活してきました。 完全に枯れた部分には新しい苗を補充して・・・みんな寒さには案外強いみたいです。 まだつるバラの葉が残っているけど、今月中には剪定しながら葉っぱは整理する予定です。 スッキリと淋しくなる壁は、寒さで色づいた多肉たちが補ってくれることでしょう。 左の鉢の黒法師は1度葉がすべて落ちてしまったんだけど、いつの間にか復活! けっこう強いものですね。虹の玉と一緒に植えてあります。 年末マイナス4度に下がった日、ちょっダメージがあったようだけど、何とか持ち直したかな。 うちの多肉は屋外管理で何とかなってくれる子中心に育てています。 ミニ鉢2つは最近連れ帰ったブロンズ姫と白牡丹。どちらも耐寒・耐暑性がわりと安心なので補充しました。 植え場所が決まるまで、ポットのまま鉢に入れてあります。 アンティークタイルのもう1つ、ハートのほうはとりあえずこんなところに。 ここはツルニチニチソウやアイビーの葉が、厳寒期のわりに青々としていい雰囲気なんです。 このハンギングも屋外で元気です。 最初植えてあった子持ちレンゲが、強いはずなのになぜか消滅!(ショック!) その後、空いたスペースに花うららを植えて仕立て直したものです。 無事だったブロンズ姫はそのまま残してリニューアル。 子持ちレンゲ時代の様子はここです。 植え付け当初は花うららを植えても隙間があったので、小さなエンジェルのオーナメントも盛り込んで。 今では少しきゅうくつになってきました。 最後は何度も登場している月影の宵が群生している鉢です。 エケベリア系って花みたいでどれも好きですねぇ。 これは毎年かなり活発に子株を吹くので、切り取ってあちこちに挿しています。 養子に差し上げたことも何度かあります。 今はこうして軒下ギリギリのスペースで元気に冬越し中、日当たりも良いので冬とはいえ元気です。 クリックで応援、ヨロシクネ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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