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カテゴリ:花壇の様子
今日もクリックで応援して下さるとうれしいです ↓ 早くも庭で蚊を発見! まだ刺すほど活動していないみたいだけど、4月だというのにや~ですねぇ。 見ただけで痒くなっちゃいました。 写真は2度目の登場、ユーフォルビア‘ウルフェニー’の開花の様子です。 前回の様子はここです。 前回の掲載から1ヶ月以上経ち、花穂がだいぶ大きくなりました。 やっぱり好きだなぁ、ユーフォルビア。 鉢に植えて、つるバラ‘ピエール・ドゥ・ロンサール’の株元に置いてあります。 この花は背景があまり明るくないスペースに植えてこそ、引き立つように思います。 半日陰の物陰とか。 このウルフェニーは、花の部分が黄色いので特にそんな感じがします。 花に近づいてみました。 エリザベスカラーのようなのが包で、黄色い部分が花かなぁ? その下の2つづつ並んでいるのは・・・もしかして種? ユーフォルビアってわかんないことだらけです。 でも好き! 少し引いてみるとこんな感じです。 ローズベッドに植えたセリンセやアスペルラが育ってきたので、鉢が見えなくなりました。 バラにとっては株元が隠れるのってあまりよくないんでしょうね。 ちゃんと覚えておいて、来シーズンはもっと低い植栽にしなくちゃ。 もっと引いてみました。 同じような写真が続いています 植栽の中にはチューリップ‘ガボタ’も植えてあったんですよね。 だけど隠れちゃってゼンゼン冴えない~ 大失敗。 もっと高さの出るチューリップにするべきでした、反省。 種蒔き苗を中心に、チューリップを仕込んでおいた小さな花壇です。 これは現在の様子。種から育てたギリア・レプタンスが咲き始め、チューリップはブラックヒーローが咲き始めました。 チューリップはもう一種ブルー・ダイアモンドを植えてあり、この時点ではすでにヘタレちゃってます。 ハッキリ言って、初めて植えたギリアがここまで茂ったのは完全に想定外! おかげで30球ほど仕込んだチューリップたちは、影にになって育たないものもだいぶあった模様。 オンファロデスにいたっては、開花まで至らずに灰色カビ病で萎れちゃいました。 ギリアは成功だけど、他は大失敗。来シーズンはこの失敗を生かさなくては。 ギリアの花色って好きだわぁ(上左写真)。こんなふうに小花が固まって咲くパターンもすごくツボだし。来シーズンもゼッタイ種蒔きリピート決定です。 茎もしっかりと太い!(上右写真) こちらは4月上旬、チューリップはブルー・ダイアモンドが咲いています。 オンファロデスやビオラの一部を、灰色カビ病のせいで抜いて空いたスペースには、小さな鉢を置いてあります。 ギリアもまだ低いですね。 少し引いた写真。手前にはこぼれ種のセリンセが育ち、寄せ植えのパンジーが花付きモリモリになってきたところです。 チューリップが盛りのレイズドベッドの近況です。 前回の様子はここ。 1週間足らずの時間経過だけど、チューリップの変化は早い! 白花が咲きそろってきました。 これはピューリッシマだったかな。 もっと植えたはずのスプリング・グリーンは、なぜかあまり咲きませんでした。 黒チューリップ‘クイーン・オブ・ナイト’との競演を目論んでいたクサソテツ(コゴミ)、今年は競演に間に合わなかったけど、無事に芽吹いたので一安心。 巻きながら立ち上がってきました(右下写真) 秋に植えたこの株がダメになっちゃったかと思って、最近買い足した株はチューリップが終わったら植え込むつもり。 初夏にはクサソテツの葉がいっぱいに葉を広げる様子を楽しめそうです。 下方に茂っているのは、毎度おなじみのペルシカリア‘レッドドラゴン’の葉。 だいぶ高さが出てきました。 宿根草や二年草たちがどんどん高くなるこれからの季節は、支柱が大活躍します。 今までイボタケをペイントして多用していたけど、今年はこれを見つけました。 某Jマートで「め竹」という名で売られていました(左下写真) 早速愛用の支柱トッパーをつけて使っています。 これは「オニオン」と言うデザイン。 内側がゴム張りになっていて、支柱の納まりがいいんです。 やっぱり自然素材は、風合いがナチュラルでいいな。 こっちはアイアン製のもの。 色もアンティークっぽくていい感じです。 本来は輪っかの部分にホースを通して、ホースホルダー兼用で使えるらしいんです。 そんなふうに使う日も来るかもしれないけど、とりあえずはこれも支柱として使うつもりです。 クリックで応援、ヨロシクネ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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