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カテゴリ:鉢植えの子たち
今日もクリックで応援して下さるとうれしいです ↓ 梅雨入りしたはずなのに、なんだかさわやかな日でした。 こういうときはうっかり水切れさせちゃったりするので要注意ですね。 特に軒下の鉢とか気をつけなくちゃデス。 今日は庭に咲いてる黒っぽい花の写真を集めてみました。 まずは黒花スカビオサ、秋にボーダー花壇に植えつけたものです。 予定では4~5月の春花壇で、アグロステンマやチューリップなど春の花と競演してもらうはずだったんだけど~ なぜか今頃咲きはじめました。 淡い系の花の中で咲いてこそ引き立つはずの黒花だったんだけどな。 すっかり花の少なくなったボーダーでは、ご覧のとおりメチャ地味なばかりです・・・ でもね、この花自体はやっぱりダントツにカッコイイわぁ! これはぜひ種を採ってみたいものです。 開花前のツボミもナカナカいい感じ♪ じつはここのスペースに植えるために用意してある、夏花壇用の苗たちが待機したままです。 ★ルドベキア‘グリーンウィザード’ ★ギガス‘アンジェリカ’ ★ペルシカリア‘シルバードラゴン’ ★イングリッシュガザニア ★コリウス 予定ではこの苗たちで、とっくに夏花壇にリニューアル済みのはずだったのです。 きっともうポットの中で根がパツパツに張っていそう。 でもこんなにステキに咲いたものを、抜くわけにもいかず・・・地植えってタイミングが難しい~ さてこちらはアイビーゼラニウム‘トムキャット’。うちには2株いて、1つは先日ここの7~9枚め写真で紹介しました。 今年は2株の開花が微妙にずれてラッキー♪バトンタッチされてその分、長く楽しめるんですものね。 こっちの子の方が1年先輩で、今年で3年目になります。 かなり寒くなるまで何度も返り咲きしてくれるし、今年も楽しみです。 今年2度目の登場、ペラルゴニウム・シドイデス‘イングランドバイオレット’です。 小さなブリキ鉢に植えて、ハンギングで楽しんでいます。 ずーーっっと植えっぱなしなので、花つきがイマイチだけど、何とかここまで咲いてきたので、再登場させました。 イングランドバイオレットの魅力って、なんと言っても銀葉とワインカラー花の組み合わせの妙ですよね~~ 半日陰ならば夏越しも案外カンタンだし、耐寒性もソコソコあるので、とても育てやすいのもいいナ。 足元には飛んできた種で芽生えたポリゴナムが、ポツポツと花をつけています。 東側の壁際にハンギングしてあります。 ここなら直射光は、10時くらいまでしか当たらないので暑い季節も安心。 同じく半日陰スペース向きのリグラリア‘ブラットマリークロフォード’もここにいます。 銅葉がカッコイイわぁ。 5月に国バラ会場から持ち帰ったもの、庭にあったラムズイヤーやリシマキア・オーレアと一緒に寄せ植えしてあります。 もう少し馴染んだら見ていただきたい一鉢です。 今年の春は夏日が続いたりして、パンジー・ビオラは例年より早めに終わってしまいました。 でもこれは長持ちしていますねぇ。 ★黒赤パンジー ★斑入りバコパ ★コクリュウ 4月の様子はここ。 植え付け時のようすはここの9~11枚め写真。 木陰に置いてあるので、涼しく過ごせているみたい。 低温期にはかなり黒かった花色は、だいぶ明るくなってきました。 でもこの色もワルクないな。 斑入りバコパの葉色はもっとライムグリーンだったけど、かなりグリーンに近くなりました。 花はポツポツとそれでも咲き続けています。 このまま夏越しできないかな。できたらいいナ。 クリックで応援、ヨロシクネ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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