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毎度おなじみのうちの多肉たち。
あまり増やせないので、変わり映えしなくて申し訳ありませんが、今日は「更新をお休みしていた間の写真から」シリーズの多肉編です。

まずはお気に入りの斑入りミセバヤから。
春の美しい新芽はどんどん伸びて、初夏にはここまでになります。

この写真は梅雨直前の様子、ミセバヤは暑さ・寒さに強いので、年間を通して日照のよいところに置きっぱなしです。

このまま夏越しして、秋にはピンクの花、そして晩秋には美しい紅葉を楽しめます。
地上部が消える冬を除き、年間を通して長い期間観賞できる・・・といいことづくめ。
これからも大切にしていきたい一鉢です。







こちらも何度も登場しているおなじみの一鉢、群生した月影の宵です。

この子も寒さにわりと強いし、とても育てやすい多肉ちゃん。
２年位前は盛んに子株を吹いていたけど、最近はこのくらいでまとまっています。

この写真は５月の様子、ご覧のとおり今年はたくさんの花茎が上がりました。
なのに開花時の写真を撮りそこなっちゃって・・・おバカだぁ～！

花はエケベリア系によくあるタイプの黄＋オレンジの花です。











次は野ばらの精と群月花を植えた鉢。
大き目のが野ばらの精で、名前のとおり小さいのが固まっているのが群月花です。

中央にコクリュウもいれてあります。
冬の間は水遣りを控えていたので、コクリュウが枯れ上がっちゃいました。
でも根は生きていたみたいで、その後新葉が展開してきました。

野ばらの精はこうしてみると上の月影の宵と似ているけど、こちらのほうがより葉が細かい感じかな。
寒くなると葉の先端がぽっちり赤く染まりキュートなんです。









早春におぼろ月と白牡丹を植えた額縁ハンギング、こちらは相変わらずな感じです。
一時、鳥たちにおぼろ月がだいぶ食べられたけど、だいぶ復活してくれました。
とにかくおぼろ月のみ集中攻撃でした。よっぽと美味しいみたいね。
お帰りの前に・・・
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◆ＢＢＳとメッセージで種をご希望くださったtokoさんへ◆

ギリアとオンファロデスの種、もちろん喜んでお分けしますね。
ところでいただいたメッセージなんですが、読んでいる途中でうっかり間違って「削除」ボタンを押してしまったんです！！
楽天メッセージには「ゴミ箱」もないので、１度削除したら復活できず、せっかくのメッセージを読めなくなってしまいました。
大変申し訳ないんですが、もう一度ご連絡いただけないでしょうか？
前回と同じように、トップページの左側サブメニュー「メッセージを送る」をクリックして、メールをくださいね。
私にしか読めないので（公開されません）、個人情報を書いて下さってもだいじょうぶです。
送り先の郵便番号・住所・お名前もよろしくお願いいたします。