★艶儒の気まぐれ混沌ブログ★

皆さん。こんにちわ。
ちわぁ(/o^∀^o)(/o^∀^o)

なぜか会社での日記の更新できるようになったので、
今日から、また昼更新復活します

最近すっかり寒くなりましたね
皆さん体調とか崩していませんか
朝とか昼は暖かくても、夜は結構寒いですから、
風邪などには気をつけてくださいね


日記を書くときにアフィリエイトリンクの検索が、
ちょっと前から変わりましたよね・・・
(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

知らずに使ったら、前より使いにくい
カテゴリわけがなくなったので、
絞込みが・・・・

なので、

（※旧検索はこちら）

を使っていまだに検索しています。

何か使いやすくなったのでしょうか

お届け物も届かないので
１６日に観に行った、試写会の感想を

自虐の詩


あらすじ

子どものころから不運続きの幸江（中谷美紀）は、
乱暴者で酒飲み、仕事もせずギャンブルに明け暮れる
ダメ亭主イサオ（阿部寛）に健気に尽くしていた。
見かねた隣人に別離を勧められ、
パート先の店主にしつこく言い寄られようとも、
イサオと一緒にいることが何よりも幸せ。
そんなある日、刑務所帰りの父親が幸江の前に現れる。

キャスト

中谷美紀
阿部寛
遠藤憲一

etc....

監督

堤幸彦監督(『ケイゾク』『トリック』シリーズ)

感想

笑いの要素がたくさんあってすごく面白いんです。
しかも、最後の方には泣ける要素もあり、
グッとくる感じがあります
特に、熊本さんのシーンは。

嫌われ松子の一生に近いものを感じますが、
それよりも最後は救いがあるように思いましたね。

約２時間の映画でしたが、あっというまに終わってしまいました

10月27日より公開ですので、
興味のもった方はぜひ、見てみてくださいね。