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3年半ぐらい毎日持ち歩いていたノートパソコンのハードディスクがクラッシュ。
突然の事件にはびっくりする。 だが、実は今年の2月ぐらいからそろそろ危ないという予感もあって予備機を用意し ようとしてたのが間に合わなかった。バックアップはとりあえずサーバにしていたの で多少なりデータは保全できたのが危機管理のひとつかもしれない。 体のことも同じく考えないといけないよね。 ただ、突然というのは予測ができないのでどうするか? 平均寿命というのがある。これを見てあと何年生きていられるか?保障ではないので なにか勘違いしている雰囲気。 しかし、あと20年生きられると答えがあったら20年後には平均寿命がさらに延び たりしたらなかなか死ねないことにもなる。 実は平均寿命というのはこの時点での死ぬ時期を予測するのではないからこういう考 えは正しくはないだろう。 このように突然の事故を未然に防ごうとすることは対応策や危機管理という言葉で示 されているがこれによって進歩というものが消えてしまうことがありそうだ。 だから、「事故があってもいいから」という姿勢も必要だという教訓になった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月10日 12時31分17秒
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