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洗面台で鏡を見ていた。この頃、少し太ったと思っていた。服を脱いでみた。どこに肉がついているか、この目で確かめた。なんとなく・・・で顔を背けていたこの体。。。キャーダイエットの始まりだわ・・・裸でスクワットをした。ストレッチをしてみた。どの筋肉が動くか見える・・・頑張ろう(笑)
「等身大を知るという言葉」が好きです。人は自分を知っているようで知らない(笑)私は小さなころから太っていた「ブタ」「カビーナぶー」と言われてきました。20歳の頃、身長146センチ(柔ちゃんと一緒だよ~!)で80キロありました。でも、自分を見つめたことはなかったと思います。 (あの頃、コンプレックスの塊の私は、やせたいを通り越してどうでもよくなっていたのかも知れません) 「今の自分を知る」ことで、「目標への継続できる何か」が生まれるかも知れません。 これもしたい、あれもしたい、だけど「自分はどうなんだ!」の部分に注目! 本箱の本 なぜ彼女にオーラーを感じるのか 中谷彰宏:著(PHP文庫) 中谷さんの本はほっとしたい時に読む ぼーとしたい時に読む 落ち込んだ時に読む お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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