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引きこもり予備軍の息子と山の上から大阪の夜景を見下ろせるホテルのスイートルームに泊まった。家から電車で1時間もかからない所。
ホワイトデーの夜(平日ののんびりしたホテル)少し年齢より若く見える私と少し年齢より上に見られる彼と・・・人の目にはどんな風に映るのだろう・・・?なんて考えながら、お泊りを楽しんだ(笑) 私はこのホテルのスイートルームはおすすめ・・・ 都会のきらびやかさは、無いけれど疲れた心を癒しながら、大阪の街が一望できて、周りには自然がある(天然温泉も露天風呂もある)お部屋はアジアン風のスイートルーム、空間が広い!隠れ家のような楽しさが楽しめる(笑)デートにもいいかも(笑)疲れた心を癒すには心地よい空間です。 ほんの少し人より感性豊かで、ほんの少し今の高校生より考えることが、大人っぽくて・・・私はそんな息子を信じているし、大切に思っている。 親としてたくさんの考えることがあった。学んだ。そして今がある。 日本人は親子の間で「愛している」と表現しない。 「愛している」という言葉を「恋愛」と結びつけるからなのか、照れくさいのかわからないけれど、私はもっと、もっと「愛している」と子供たちに伝えるべきだと思う。「お母さんは貴方を大切に思っている」「お父さんは君を愛している」と子供に伝えたことはありますか?だって、人は超能力者じゃない、言葉にして初めてわかることもあると思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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