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カテゴリ:スキー
みなさん、こんにちは。
立秋を過ぎました。暦では秋ですね~(^^) しかし、埼玉県地方は38℃とか猛暑が続いております。 早く寒波が来ないかな~。 また ぼくの家の周りの田んぼでは、稲が実をつけ始めています。 はやっ! あと3カ月もすれば初滑りができるスキー場もあるようです。 志賀高原、横手山スキー場は今季から 新型のスノーマシンを導入 するらしく、11月には初滑りが可能とのこと。 丸沼高原よりも早く滑ることができるのかな? 楽しみはつきませんね。 さて、図書館でSG誌の8月号を借りてきました。 最近、SG誌も内脚、内脚って盛んに言っております。 今回はリッチ・ベルガーさんの記事。 ぼくが面白いなーと思ったのは、バリトレ②の 両ストックを谷側につき、内脚で回る 注意するところは 「次の内脚のブーツのタングに、自分から圧をかけていく 積極的な意識が大切です。 スムーズな重心移動で、スキーの面をフラットにする感覚をつかんでください。」 とのこと。 ぼくが今季、レッスンで行ってたことは ①ニュートラルで、両スキーの面をフラットにしたら、谷回りで内脚のタングに全体重をかける。 ②そのときに角を立てる意識があると、面ではなく線で体重を支えなくてはならないので バランスがとりづらい。面を押し付けながら ③両スキーの面をターン外方向に押し出していく というものでした。 すると内スキーに外スキーが同調し、両すねの並行を保つことができるので、 エッジの角度もばらばらになりにくいと思います。 ↑しょっぱい滑りですみません、僕のイメージです(-_-;)。 昔、SAJで言っていた「内脚主導、外脚従動」というイメージがピッタリかと思います(^^)。 いやいや、SG誌は参考になる記事が多いですね~。では、今日も暑いですが、少年野球の手伝いに行ってきまぁす(^^)。 にほんブログ村 (ランキングに参加中です!よかったらクリックしてください。↑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.16 07:59:21
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