一度入るとこたつから抜け出せないえんろーです。

いつもはイスに座って食卓で食べるので、

足元が温かいこたつの中だったら何食ってもうまい気がします。みかんに限らずね。


こたつの魔力は怖いわー。




なんでこんなこたつこたつ言ってるのかっていうと、

ただツイッターで「就寝なう」とかばっかり言ってもつまらないなと思って、

毎回落ちる前に寝ることに関するなぞなぞ出そうと

「なぞなぞ　寝る」

となんとも安易なキーワードを検索にかけてなぞなぞ探してたんですよ。

そしたらなぞなぞでも何でもないんですが、

面白い記事見つけたので一部抜粋してみます。


面白いっていっても大爆笑とかそういう系統ではないんですよ。

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『こたつで寝ると風邪をひく』と言いますね。暖かいはずの『こたつで寝る』のにどうして『風邪をひく』のでしょうか？

人の脳は、起きている時は体を活発に動かすために体温を高くしますが、寝ている時はできるだけエネルギーを消費しないように体温を下げるように命令します。『こたつで寝る』と体温は下がりにくいので、更に体温を下げようとします。『こたつで寝ている』人の多くは下半身は『こたつ』に入っていても上半身は出ていますね。この状態だと体温の下がった上半身が冷えすぎて『風邪をひく』のです。

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--暖かいはずの『こたつで寝る』のにどうして『風邪をひく』のでしょうか？

単身赴任前の父親が、仕事から帰るとよくこたつで寝ていたので、

「またそんなとこで寝とるしｗｗ風邪ひくよ」

「あったかいけん大丈夫大丈夫」

なんてやりとりをしょっちゅうやってたんですが、

前はこんなことを不思議におもったりもしたなぁｗ

実際この記事見るまですっかり忘れてたんですけどね。



上半身まですっぽりこたつに入ったとしても、

身体の体温を調節しようと脳が睡眠中ずっと頑張るため、

疲れが残る浅い眠りになっちゃうんだそうな。



ひとつすっきり。