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May 26, 2007
テーマ：音楽のクラブ活動(534)
カテゴリ：ホルン三重奏
（Vn: T.Y.記）
今日は最後の練習です。最初にヴァイオリンの音程の怪しい部分を練習しました。 1楽章の253小節目、2楽章の69小節目から、97小節目から、228小節目から、244小節目から、Molto meno Allegro全体、3楽章の最後、4楽章の61小節目、最後。特に4楽章の61小節目はかなり高かったようで、ほとんど別の音と認識してました。 次に、ホルンとヴァイオリンの立奏を試すために、全曲通しました。ヴァイオリンはとてもノリノリで弾いてましたが、ホルンは音が安定しない部分があり、立奏に難色を示しました。結局、座って演奏することになりましたが、ヴァイオリンはこの立奏を試したときにいい感覚をつかんだようで、その後座って弾くときも、そのときの感覚を生かして弾けるようになりました。 長年に渡って取り組んできたホルン三重奏曲ですが、とても満足するものに仕上がったと思います。来週の演奏会がとても楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
June 2, 2007 01:42:35 AM
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