テーマ:音楽のクラブ活動(534)
カテゴリ:フルート四重奏
今日の練習は、前回の七澤先生練を踏まえて音程を合わせました。
テーマ冒頭の音程からはじめました。ヴィオラのEをまず正確にとってから、チェロ・ヴァイオリンの順に合わせていきました。ヴィオラがEを取るときにヴァイオリンが開放のEを弾くと指標にできて音程が取りやすくなるようです。 その後の練習も、組み合わせとしては最初にヴィオラ・チェロで合わせ、次にヴァイオリン、フルートの順に加わっていきました。ただヴィオラ・チェロで合わせるのにすごく時間がかかったので、フルートの出番は練習を始めて約1時間後でした。。 ヴァリエーションでも、それぞれメインの楽器を除いた3パートで音程を合わせ、メインパートを加える、という方針で練習しました。 1楽章をじっくりと全部、2楽章をさわりだけ練習しました。次回までこの感覚が残っていて欲しいです。 チェロは音程がきちんと取れてない部分がけっこう多く、原因はポジショニングだったり、指を弦から大きく離してしまったりすることだったりします。できればどれかひとつでも改善して本番に望めればなぁと思っています。 (Vc: Y.M.記) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 23, 2008 12:27:49 AM
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