テーマ:音楽のクラブ活動(534)
カテゴリ:モーツァルト/アイネク
ヴィオリストの諸岡諒子先生にみていただきました。
最初に、配置について指摘されました。 これまで、第1・第2ヴァイオリン・コントラバス・チェロ・ヴィオラの順に並んでいましたが、「第1ヴァイオリン・チェロ・コントラバス・ヴィオラ・第2ヴァイオリンの配置でやることもあるよ」と言われ、配置を変えてやってみました。 チェロの右側に第1ヴァイオリンがいて、新鮮です。 アイネ クライネ ナハト ムジークからはじめました。 全体的に弾き方のイメージや、ヴァイオリン2本のユニゾンが合いにくい部分、音量のバランスなどを中心に見ていただきました。 第1ヴァイオリンには「ここはためて」とか「続く音を均等に弾かない」などメロディーラインならではのアドヴァイスもいただきました。 「よろめいた感じがいい」とお褒めの言葉もいただいていましたが、その再現性はいかに・・? 最後の30分ほどでディベルティメントを見ていただきました。 練習場所使用時間ぎりぎりまで、充実した練習でした。 (Vc: Y.M.) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 6, 2012 01:59:12 AM
コメント(0) | コメントを書く
[モーツァルト/アイネク] カテゴリの最新記事
|
|