テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:FAMILIA y AMIGA
昨日はダンナちゃまがお休みで
色々と歩き回った後に、最後に 行かなければならないのが 産婦人科でした。。。。。人人。。 数日前にも言っていたのですが 忘れているかナァと思い、移動の車の中で 「私、今日は産婦人科に予約してあるからね~」 と言うと 「あ~~そっかぁ。そうだったね~」 と、少し面倒くさい様子。なので私が 「もし、行くのが嫌なら一度家に戻って 私が一人で病院に行くけど!?」 と聞いてみました。 昨日の昼間は、結構病院の近くで行動していたので 一度家に帰ってから、また病院に向かうと ガソリン代がもったいないなぁと 私は考えていたのですが、ダンナちゃまが嫌なら 仕方が無いとも思いました。 そしたら ダンナちゃまの次の一言・・・ 「い~よい~よ。 付き合ってやるよ。病院にいってやるから・・」 その口調が、すっごくイヤイヤで仕方なさげで 俺様がやってやるって感じに聞こえて 一人で傷ついていました。 ダンナちゃまにしてみれば、自分の精子検査は 大丈夫だったんだから、日頃はそんな事は 言わないけれど、やはり心の奥では 私を責める気持ちがあるんだなぁと思いました。 なんだかチョピっと悲しい気持ちです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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