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2日に愛媛に帰って、菊間にある編照院に厄払いのお参りに行きました。
私はこれといって信仰している宗教があるわけでもなく、”厄”といってもいまいち実感がわかないのです。 しかし、母が仕事の休みをとってくれていて、姉も後厄なので仕事を休んでお札を焼きに行くと いうことでした。 そこで、私もお参りしておくにこしたことはないと思い、3人でお参りに行ったのです。 私は厄年というのをあまり意識していなくて自分でも厄年であることを忘れていたほどでしたが、 親はちゃんと覚えてくれていて、心配してくれているのがわかり、うれしく思いました。 自分にとって家族(特に両親)は、近すぎて感謝の気持ちが薄れたり表現しづらかったりするもの ですが、近い存在だからこそ、感謝の気持ちを忘れず、照れることなく その気持ちを表現できたらと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 7, 2006 01:34:10 AM
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