ひっそりと咲く名もなき花のように

全77件 (77件中 51-77件目)

< 1 2

• カテドラルの桜よ。。パパ様と共に風に舞い・・・

  天へ昇っていきました．．．パパ様、今度は天で見守ってくださいね。。祈。

  2005年04月08日

  コメント(1)

• パパ様、ありがとう。。そして、安らかに・・・

  カテドラルのスペースセントポール内にて

  2005年04月07日

  コメント(0)

• ローマ法王庁大使館へ。。弔問。

  大使代理のモンセニョール・レオン・カレンガ氏が笑顔で出迎えてくださいました。。謝謝。邸内を通り抜け庭へ。。桜の木の元での記帳。画像は大使館邸近郊の千鳥ヶ淵にて。

  2005年04月05日

  コメント(1)

• ＮＫ＠ケータイより

  早いもので、聖週間に入りいよいよでしね。。復活祭。いつもお世話になっております、皆様方にはお変わりありませんでしょーか？私の方といえば、パソさんの調子が悪く、頻繁にネットを開けられない状況でいまつ。。ぐすん。今、早急に買替えの手配をしておりまつが、データーの移行に少々時間が掛かりそうなので、新パソさんになるまでの間、暫くお休みしたいと思います。。いつもいつもご面倒をお掛けしてばかりで、すみませぬ。。また、お会いできるその時まで。。素敵な復活祭となりますように・・・祈。南無アッバ。(-人-)

  2005年03月21日

  コメント(1)

• 

  ．．．>┼○　バタっ

  昨年（2004年）の「クリスマスローズ」　　千葉大園芸学部構内にてうーん。。医者から花粉症の薬を処方され、鼻は随分と改善したような気がしたのでしが、やはりダメなようです。。はぅー。今度は目にきてしまいますた。。目薬効き目ナシ。瞼が腫れ、フチが強烈に痒くなり、ガビガビに・・・とてもじゃないけど、目を開いてられません。。　（＊_＊）← こんな感じ。今日は、殆ど外にも出ていないのにこれでは・・・ガックリ。医者曰く、これは未だ「第一陣」なのだそーです．．．ひぇー。そーいえば、今朝のニュースで、「山火事（煙）だと思い、慌てて消防車を呼んだら、火事ではなく『花粉』が大量に破裂して、それが煙のようにみえ、火事と勘違いした．．．」そんな話が、一昨日本当にあったとか。。ひぇー。なので、これではパソの画面をみるのが辛いので、しばらくネットも．．．( p_q)エ-ン。。楽天のお仲間さん、ごめんちゃい。（追伸）少し前から「クリスマスローズ」の話題を耳にしていたので、「今年もそろそろ～だな♪」と思い、ココ最近、構内のいつもの場所を度々チェックしておりますた。。うふ。昨日もいつものように立ち寄って、覗き込んでみたら、「あっ！みつけた♪」　まだ咲いてはいませんが、今年もしっかり生えてきて、蕾もちゃーんとついていますたよ。。嬉。花粉症にやられていなかったら、今日さっそく、　パチ /■＼_・) カメラ　に行っただろうに。。残念。

  2005年03月14日

  コメント(1)

• 

  帰ってきますた。。無事。

  ただ．．．ついに昨日から花粉症が酷くなり。。辛。しかも、パソ君の調子も．．．Σ(￣□￣ll)特にマウス君が、かなーりご機嫌ななめのようで、作業がスムーズにいきません。。あう。なので、巡礼の旅のお話アップは、お待ちだされ。。すんません。 大阪・茨木市内の「黙想の家」。。玄関前の右近さん。

  2005年03月08日

  コメント(6)

• 雪が降れども、私は参ります。。きっぱり。

  本日急遽、ダンナ君の休暇未消化解消の為、彼の郷里（大阪・兵庫方面）へ向けて出発します。。夜行バスにて。　しかし、急な話にも関わらず、「次の帰省の折には、必ずや大阪・茨木市にある『キリシタン遺物資料館』へ行ってやるぞー！」と自分の中で決めていたためか、意地でもこの計画を実行する意志が固く、時間不足とは分かっていながらも、決定直後から、ずっと情報収集やスケジュール調整に明け暮れておりますた。。大変。　ただ、私にとって、関西という土地は、未だに地理さえもよく理解してないところでして、しかも、目的地は非常に不便な山奥にあるということもあり、正直、未だにかなーり不安があります。。汗。　とりあえず、明後日の主日の御ミサは、目的地の隣の市にある、あの有名な「キリシタン大名・高山右近さん」縁の「カトリック高槻教会」にて授かり、その足で直接、偶然、大阪市内に遊びにくることになっている、お義母さまたちと合流、兵庫の実家へ向かう予定。。忙。　とにかく、この帰省が無事で、実り多きものになりますように・・・祈。　ブログを書いている暇もない多忙な身により、取り急ぎ、ご報告まで。。（´・ω・｀）ノシ　　（追伸）願わくば、お天気さん良くなってくれー。。祈。（-人-）オネガイ

  2005年03月04日

  コメント(1)

• 

  春一番♪

  「紅梅」の花　　千葉大園芸学部構内にて 暖かい日が続いております。。あったか。今日は「春一番」が吹きました。。びゅー。昨日、久しぶりに園芸学部構内の散策を楽しみました。。嬉。その時に撮影した紅梅です。。満開。いい香り。「季節を告げる花」といえば、やはり「桜」という方が多いと思いますが、私は、どうも華やかな「桜」は雅すぎて気後れしてしまいます。すぐに散ってしまうのも、何だか寂しい気分になりますし・・・それよりも、まだまだ寒さが続く、花の少ないこの時期に、凛として咲く「梅」の花が好きでして・・・いつもでしたら、一番先に春を告げる「梅」の花を眺めては、春への足音を感じていましたのに。ご無沙汰してる間に、構内の植木たちには丁寧に手入れが施されていました。所々の古木は取り払われ、新たに植樹。そのままのものはきれいに剪定されて。。さっぱり。「クリスマスローズ」が咲き始めたことをチラッと耳にしたので、いつもの場所にいきましたが、ここは屋外だからかな、もう少し先のようです。。残念。でも、香りの良い「沈丁花」はもう咲き始めていましたよ。。やっぱりいいですねー。自然の中での黙想は。。聖霊様はアッバの息吹き。私の中を風のように吹き抜け、包みこむ。そしてその流れは、私の心の中にいつまでも生き続けているのです。。アッバ。私にはあなたの息遣い、ちゃんとわかりますよ。。南無アッバ。。祈。

  2005年02月23日

  コメント(4)

• 

  去年は・・・

  こんなところで、春の訪れを感じていますた。。（,,,・ω・,,,）ポッ。１７日付日記の「白梅」と同じ場所です。画像の花は「カンザクラ」。。咲。花の蜜の甘ーい香りに誘われて、小鳥たちがたくさんやってきてましたっけ。。(*￣。￣*)ボー…さて時は移ろい、本年は・・・四旬節前からどうも芳しくない兆候があり、嫌～な予感がしていたのですが、案の定、四旬節直後、「パンドラの地雷」を踏んでしまいますた。。失敗。Σ(￣□￣ll)その爆発の勢い凄まじく、夫婦共々、その対処に追われ続け、心身共に疲れ果ててますた。。うぅー。パソを開けることもままならず、打ち明ける場もなく悶々としていたら、「怒り」が溜め込まれていき。。やばーい。(　▽|||)サー無駄な「怒り」にエネルギーを消耗し、２週間御ミサにもいけず、しかも、わたしにとって一番の活力源である「祈り」さえもできずにいまして。。くそー。本当に苦しかった。。涙。（ p_q）エ-ン「四旬節」ですので、イエスさんも苦しまれたんでしょーし、一時はこの「受難」で、「ああーわたしもイエスさんと心中せなあかんのやろかー」なんて思ってますた。。汗。（´△｀；A アセアセ・・・でも、やはり神さんは、耐えられない試練はお与えにならなかったようで。。おっしゃー。いつもなら悲観的でいるわたしなのですが、何故だか、「いつまでも悲観的になってないで、必死に生きろ！」と誰かから言われてるような気がします。。あれ。δ（・ω・｀）「信仰」の力とは、かくも偉大だとは。むむむ。恐るべしです。。笑。（お詫び）せっかく掲示板・日記の方へコメント書き込んだのに、いつまで経っても一向に返事がないので、いくら寛容なお心の方でも、きっとがっかり～させてしまったり、イライラ～させてしまったこともあるんだろなーと思っております。その点につきましては、もう本当に失礼極まりないことでして、私自身、穴があったら入りたい気持ちでおります。。汗。でも、もしそれでも辛抱強くお待ちくださる方がいらっしゃるようでしたら、私の性格上あまり頻繁にとはいきませんが、これからも順に巡回して参りますので、どうか辛抱強くお待ちくださいませ。。本当に申し訳ないです。

  2005年02月22日

  コメント(0)

• 

  以前から撮りためてあった画像で・・・

  しばらくその場をしのぎます。。汗。少々訳ありで。文章化する余裕がなくて。。涙。一年前に撮影したもの。。懐。今年はまだ梅見の機会に恵まれないでいます。。惜。ああー春への息吹を全身で感じたいな。。

  2005年02月17日

  コメント(3)

• 

  いや～・・・自分のとこみるの忘れてた。。汗。

  一体、この日記の更新は何日ぶりになるのでしょーか。。謎。考えると、そら恐ろしくなるので、やめときます。。あは。しかも、私は楽天仲間の方々のとこへは、この「楽天の編集ページ」からではなく、お気に入りから気ままにとぶので、この数日、肝心な自分のページをみるのを忘れてますた。。呆。Σ(￣□￣ll)実は先週、金・土・日と「連続で」バラバラの場所へ御ミサにでるという、ぐうたらな私にとっては、まさに前代未聞の出来事をしたせいか、次の日から風邪をひき、それがずっと尾をひきまして・・・というワケです。それから先はあえて申しません。。はい。しかもここ２、３日、持病の悪夢がでているし、女性特有のホルモンのバランスなのでしょうか、あまり胃腸の調子もよろしくない。。昨日は「灰の水曜日」で、この日は断食される方もいるようですが、（私はさらさらしようとも思っていませんでした。。あは。）この胃腸の悪さで、否応なしに「断食」するはめになりますた。。くそー。￣Ｕ￣ウーム．．．まあでも、よくよく考えてみたら、このぐうたらな私にしてみれば、ある意味これは、まさに「四旬節」に入るにふさわしい状態？なのかもしれません。。苦笑。しかし、ほんま神さんはよくご存知ですわー。侮るなかれ。。ひぇ～。何だかここへきて、このページもだいぶ「知られざる管理者の実態？」がでてきたという感じですねー。。驚。タイトルの「ひっそり・・・」にしたのは、実はこーゆー理由もありまして。。汗。「この実態をあまり表沙汰にするのもいかがなものか．．．」と身内（夫）からお叱りをうけそうですので、こそこそと。。はい。はっ！Σ(´д｀ノ)ノ　何だかどーもいけません。おふざけが過ぎたようで・・・今日はこのくらいにしておかねば．．．あまりにも、このページのイメージが。。汗。 あー・・・あかん。ダメだわこりゃー。。(((（ノ_ _）ノ

  2005年02月10日

  コメント(4)

• 

  私の大切なあなたへ　----　『あなたのテンポはどんなテンポ？「お忙しいところ、すみません。」』

  　　先日、私がよく利用している女子パウロ会のオンラインショッピングでの買物の際に、　　ふとしたことで担当者の方とメールのやりとりをする機会に恵まれ、　　その丁寧な対応に心温まる思いをしました。　　そして、後日届いた商品と一緒に同封されていた、販売促進用のチラシに掲載された、　　シスターと思われる方の文章が非常に心に残ったので、思い切って転載を申し出ました。　　私が大切にしている友の中には、重い人生ゆえに「救い」を求めてはいるものの、　　こういう苦しい時ほど、　　周囲の急速な状況変化についていけない自分に焦りや自己嫌悪を感じ、　　独りきりで辛い想いをしている人が少なくありません。　　この度、そんな私の大切な友にこの文章が、　　少しでも自分の人生を力強く歩む力となってくれますように願っております。。祈。　　最後にこの文章の掲載を了承してくださった、女子パウロ会の編集担当の方、　　そしてこの話を持ちかけてくださった、　　オンライン・ショッピングの担当の方のご好意に大変感謝しております。。　　ありがとうございました。。謝謝。 『あなたのテンポはどんなテンポ？「お忙しいところ、すみません。」』　「お忙しいところ、すみません」ということばは、このごろは挨拶の一つなのかもしれない、とある人が言っていました。わたし自身もけっこう言っているな、と感じたものです。でも、ほんとうに「忙しい」のでしょうか？　忙しいことは良いことなのでしょうか？　それとも、悪いことなのでしょうか？　良いか悪いか、そんなことはわからないけれども、忙しいんだ！　という声が聞こえてきそうです。　その人は、また、こうも言っていました。「事故を起こす」…そうなんです。「事故は起こすのです」。つまり起こるのではないのだな、とわたしはとても納得しました。　その人は、また、こう言いました。「トンボはすばらしい飛行術をもっていて、すいすい飛びながら、はっと空中で停止することもできます。しかし、時速八〇キロ…といったスピードの自動車をかわせなくて、トンボはフロントガラスにぶつかってしまうことがあります」と。　自分のテンポ…これが守られていないときに事故を起こすことになる、とその人は言ってから、スピードが求められ、追求され、追いつけないと脱落していく社会の話に移っていきました。　自分のテンポ…って何だろう、とわたしは考えました。　わたし自身の中には、頭の回転のテンポもあるし、消化のテンポだってある、歩くテンポ、読むテンポ、話すテンポ、計算するテンポ、いっぱいテンポがあるけれど、いったいどのテンポをわたしは生きているのだろう…？　自分のテンポのさまざまに驚いていてはいけません。わたしといっしょに暮らしている一人一人のテンポもあるからです。わたしたちを囲むさまざまな生き物のテンポ。だれも明日開く花を今日開かせてはいけないでしょう。　「うちの玄関先の月下美人は今晩咲くでしょうね。そう話しながら、忘れたりして、明日の朝は、もううなだれている」と、散歩道で会った品のいいご老人が、ぐっと上を向いて開花を待っている月下美人の三つのつぼみを眺めながら、わたしたちに話してくれました。「四時間ぐらいかな…花が咲いているのは…」と、いとおしむように月下美人を見ていました。大事に、大事に育ててきたのでしょうに、美しく花を咲かせるのを見ずに花が終わってしまう。それぞれのテンポは、それ以外にないのです。それを、とても感じさせられたことばでした。　きっと、その月下美人は、夜道を急ぐ人の目に止まって、その人の心に賛嘆と喜びを起こすのでしょう。　　　　　　　（Ｒ）（追伸）いつもこの拙いページへ書き込み・コメントをありがとうございます。。ここ最近、信仰により自分らしさを追求するべく、幅広い視点から捉えることに重点をおいている関係上、どうしてもリアルな方面に時間を取られていることが多く、もともと器用でない私は、ネットの交流にまで手が回らず、時々放っぽらかしにていることがあり、皆様には重ねヾ大変失礼しています。ごめんなさい。。ただ、私ほどネットの恩恵に授かっている者は、早々いないですので、突如としてフラ～っと皆様のとこへ立ち寄ると思います。。すみません。。親不孝者で・・・出来の悪い大きな子供？ですが、これからも長い目で見守ってやってください。。宜。あり？何か勘違いしてるかな．．．私。。苦笑。（´△｀）ゞ　　　

  2005年01月26日

  コメント(3)

• 

  とりあえず．．．蝋梅の花。。（´△｀）ゞ

  まるで蝋細工の造花のような、甘い香りの琥珀色の花。。蝋梅。梅の花に似ていますが、梅の種類とは全く違います。花の少ない季節に香り高く咲く、私の大好きな思い出深い花です。

  2005年01月19日

  コメント(4)

• 

  お天気良くないですね。。哀。

  寒いですし。何だか寂しいお天気です。。しくしく。昨日の早朝、駅に自転車を取りに帰るついでに、地元のカトリック教会に立ち寄りました。誰もいないお御堂で独りお祈りをして、チラシをもらって帰ろうとしたら、そこの教会の神父さまの一人、外人のE神父さまがでていらっしゃいました。「おはようございます」とにこやかにお互い挨拶を交わしました。神父さまは、たぶん私をご存知ないと思うのですが、以前、私は神父さまの御ミサにでたことがあり、神父さまのお説教にえらく感動したのを今でも覚えております。そんなことを想い出していたら、何だかほんわか気分になりました。その日の夕方、ネットで教区司祭の人事異動を知りました。E神父さまは、銚子教会へ移られるそうです。。遠。急にその他の身近な神父さま方も私から遠くなっしまうような気がしてなりません。。必ずいつかはやってくるものなんでしょうが、やはり「別れ」とは辛いものですね。。涙。せめて、E神父さまが移られる復活祭後までは、まめに地元の御ミサにでようかな。。「出逢い」の春、そして「別れ」の春。。。私にとって今年の春はなるべく来てほしくない春のようです。。泣。いつになく哀しい気分に胸が痛みます。。涙。アッバ、私の哀しい気持ち、あなたにはお分かりになりますよね。。泣。　　（追伸）　　「続・暗闇の年越ミサ」大幅に遅れてます。ごめんなさい。。許。

  2005年01月15日

  コメント(4)

• 

  暗闇の年越ミサ

  年越は、大阪大司教区のある「玉造教会」で年越の御ミサに授かりました。。滞在先の大阪・梅田のホテルからは、地下鉄に乗り、最寄り駅より徒歩。。てくてくー。何しろ見知らぬ土地「大阪」で、ダンナ君なしで独りで電車に乗って移動したのはこれが初めてで、しかも、深夜ということもあっていつもより不安を感じていた私でしたが、普段から「大阪」の治安には注意を払ってるダンナ君が、私が独りで年越ミサに行くことを何も言わずに快く送り出してくれたのは、きっと向かう先が、そんなに治安の悪い街ではないと見越してのことだろうと思い、せっかくのことだから、勇気を奮い立たせて出かけました。。でも、「聖マリア大聖堂」までの道のりは、やっぱり心細かったです。。汗。どうやら場所柄か住宅地ではないようで、途中「難波宮」の史跡らしきものもあったようですが、ただただ、真っ暗で、通りには人っ子一人見当たらず、街頭の明かりだけが頼り。。そんな中やっと、交番の「明かり」とその中で二、三人のお巡りさんの「姿」がみえた時は本当にホッとしました。。その直後、大聖堂らしき立派な建物がズドーンと・・・「やったーっ！到着だー♪」と喜んだのも束の間。うーん。暗くてよくみえん．．．（― ―）お御堂の両側にはどデカイ像が建っていて、近寄ってみると、右の像は「細川ガラシア」左の像は「高山右近」と書いてありました。ォォ－!!w(゜ロ゜*)w　「さすが難波の地だわー」と感じ入りました。。そして、暗いし寒いので、散策するのはこのくらいにして、お御堂の中へ・・・　しかし、（∥“￣＿￣)えっ？…　これまた真っ暗で人影全く無し．．．今回はちゃんと電話して確認取ったから、やるのは間違いないはずだし・・・早く来過ぎたのかな？いやいや、いつもこんなもんでしょ。。それにしても、暗闇の中にボヤ～っと浮かび上がるイエスさまの十字架は、正直薄気味悪く、それは子供の頃、近所のサレジアンの学園でシスターがやっていた日曜学校の折、最後にお祈りのために通される薄暗いお御堂に匹敵する怖さでした。。恐。今頃、お寺や神社は明かりがついてて、きっと参拝者で一杯なんだろーなー。でも、お寺や神社だって、同じように真っ暗だったら怖いはずなワケだし、この薄気味悪さは「教会」だからという問題でもないか．．．云々。。・・・と、気がつけばとにかくこの恐怖心を解消するために、自分の中で意味不明の理由付けをして、必死で平常心に努めてました。。汗汗。しかし、臆病者の私には、そんな考えが通用するはずもなく・・・「今からでもいいや。帰ってしまおうかな．．．逃。」となる始末。。そんなことを思っていたら、家族一同４、５人でやってこられた方が・・・ちょっとばかし、( ´o｀)п＜(ホ)しばらくして、お御堂の奥の方から「コツコツ．．．」という足音と共に、薄暗い人影がやってきました。。。目を凝らしてよーくみてみると、たっぷりお髭をたくわえた「魔法使い？」のような神父さまが一人。。。そして、魔法使い神父さま（すみません。勝手に名前つけて。。汗。）は、「御ミサは左手奥の小聖堂でやりますから・・・」と仰いました。。するとすぐに、左手奥の方の小聖堂に明かりが灯り、シスターが数人、テキパキと動いてらっしゃるのが、大聖堂側からもみえたのでした。。安堵。（続く） 年越の御ミサは暗闇の中でしたので、もちろん画像は撮れず。。悔。 これは神戸中央教会のお御堂外の付属の建物に続く、通路の壁に埋め込まれた、旧中山手教会当時の貴重なステンドグラス。取壊す際、「せめてこのステンドグラスだけは。」という信徒さん方の強い要望により保存したのだそうです。（信徒さん談）（「？」の方がいらしたら、もしよければ、８日の記事を参照してください。。宜。）

  2005年01月12日

  コメント(1)

• 

  神戸にて・・・

  　 この度の帰郷でまず降り立った街が「神戸」でした。今年で「阪神・淡路大震災」から１０年という節目のその日を直前に控え、街全体が慰霊追悼の想いを胸に、ちょっぴり哀しく感じるのは、私だけでしょうか。。ちょうど、主日の日（聖家族）でしたので、つい先頃、献堂式を終え復興の象徴でもある真新しい「神戸中央教会」へ足を運んでみました。事前にネットで調べた時は、御ミサは１０：３０よりとなっていたので、安心しての～んびりと歩いて辿り着いたら、あれれ～！？何と、９：３０からでした。(/|||￣▽)/ゲッ!!!やっぱり実際に問い合わせた方が確実でした。。教訓。急いで典礼も持たずにお御堂に入り、席に着きました。聖堂内の雰囲気は、上智のイグナチオ教会のお御堂を小さくした感じ。。参拝者の方々は年代別にも偏りがなく、家族連れが多いなーという印象を受けました。残念ながら、神父さまのお話は最後の方に差し掛かってしまった関係で、文脈がよく把握できませんでしたが、神父さま、普段こちらでの御ミサでは、あまり聞くことも少ない「関西弁」で話しておられて、それが何とも親しみがありました。。また、雰囲気も実に自由な感じで、お話の間中、通路をおぼつか無い足取りでヨロヨロしながら歩いている、赤ちゃん、その後ろで、転ばないようにその子の背中を引っ張って屈みながら追いかけてるお父さんがいたりして、何とも微笑ましい光景も。。（≧≦）きゃん☆ミ　聖体拝領を終え、最後に「今日、初めて教会に来たかたは？」と訊かれ、キョロキョロしながら、しかも途中から入ってきてる私は、どうみても部外者と感じられるだろなーと覚悟し、何人かの方が紹介された後、そぉーっと手を挙げながら、名前と教区名・所属教会、と偶然立ち寄った理由を話しました。もう気恥ずかしくて、いつになくドキドキしてしまいました。。汗汗。でも、そんな勇気の甲斐があってか礼拝後、見知らぬ地元信徒さんで「随分遠くから来てはんねんなー。こっちに来る時はまた寄ってなー。」と温かい労いの言葉を掛けてくれる方もいらして、心和む素敵なひとときとなったのでした。。謝謝。（,,,・ω・,,,）ポッ　　（「カトリック　神戸中央教会」にて）　（追伸）　　掲示板や記事にお祝いのコメント書いてくれた皆様、誠にありがとうございます。。　　なのに、お礼のレス無しのままになってて、すんませんです。。　　正直こんなにお祝いされて、スゴク気恥ずかしくしていまつ。。(〃∇〃)　　ゆっくりですが、改めて順番にご挨拶に参りますので、お待ちください。。宜。

  2005年01月08日

  コメント(6)

• 

  とっくにですが・・・

  明けましておめでとうございます。クリスマスに無事受洗を終え、即行でダンナ君の郷里（大阪方面）へ直行ー。。びゅゅゅん♪年明け後に自宅へ戻りますたが、未だに年末の後片付けに追われています。。汗。ここを優しく見守ってくれてる方々、コメントくださってる方々、いつもいつも、本当にありがとうございます。。謝謝。年明け早々、相変わらずのんびり～で今年も前途多難、皆様には失礼も多いとは思いますが、どうか気長に見守ってやってください。。許。では、今年一年もみなさんが、穏やかに過ごせますように・・・祈。今年もよろしくお願いします。。

  2005年01月06日

  コメント(1)

• 

  クリスマスに寄せて

  みなさん、主のご降誕のお喜びを申し上げます。本日の私の受洗に際して、たくさんの方々からお祝いの気持ちをいただき、本当に嬉しく思っております。本来ならば、個別にお礼の言葉をお伝えしたいのですが、時間の都合もあり、私の大好きなクリスマスの詩を持ちまして、すべての方に感謝の気持ちをお伝えしたく思います。何卒、ご容赦ください。そして、生きているすべてものたちが、神様と共にいる恵みを授かりますように・・・祈。私のクリスマス今年も　クランツに明りが灯されました一本ずつ増えていくローソクの光にクリスマスを待ちわびる心が深まりますクリスマスは　　分かち合いと奉仕　　ゆるしと和解の季節ですクリスマスは　　愛と光　　喜びと平和の祝日です　　そしてクリスマスは　　“恐れるな、私があなたと共にいる”　　と言われた神さまの約束が　　驚くべき姿で実現された記念日です自分ではどうにもならない弱さと欠点に気持ちがすっかりめいる時馬ぶねのイエスは言われます“恐れるな、私があなたと共にいる”私は　信頼して立ち上がります本当の自分自身になるためにどこまでも追いかけてくる仕事の重荷にあえぐ時馬ぶねのイエスは言われます“恐れるな、私があなたと共にいる”私は　そっと手を合せます仕事の奴隷にならないために語り合う友のない淋しさに孤独をかこつ時馬ぶねのイエスは言われます“恐れるな、私があなたと共にいる”私は　周りの人に目を注ぎます苦しむ人の友になるために神さまが　私と共にいてくださるといううれしい知らせを信じる時私の心は変えられます闇から光へ自己中心から　温かい思いやりへと心が変れば生き方も変りますそれが私のクリスマスです日々新たにされる“神さまの救い”です石井節子　『星のたより』（第44号）より

  2004年12月24日

  コメント(4)

• 

  落ち葉の恵み

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待降節第３主日も過ぎて、いよいよですね。。。 　　とはいうものの、　　相変わらず「風の家」での御ミサは、あくまでもわが道をゆくー。。笑。　　祭壇の一輪挿しには、色づいた「ヤマモミジ」。　　神父さまのストールの刺繍とお揃いです。。　　先日浅草教会のI神父さまが、　　井上神父著書の童話「小雀健チャン物語」をドサっと出してきて、　　その真新しい本を、何気なくポンとお渡しになりました。　　私はすでに持っていたのですが、　　「どうぞお持ちください」との神父さまの言葉にありがたくいただいて参りました。　　そんなきっかけもあり、久しぶりに本を手に取り読みはじめました。。。　　序曲からはじまって、終曲へ．．．どちらもちょうど今頃のうら寂しい季節が描かれています。。序曲黄色くなったいちょうの葉が青く澄んだ初冬の空からさらさらとかすかな音をたてて舞い降りてくるきっと風がでてきたんだろうさようなら　さようならまるでそう言っているみたいだ泥によごれた哀しそうな一枚をそっとひろいあげ両の掌で愛しんでいたら何かその哀しみの奥にきらりとひかる美しいものをみたような気がした終曲どんよりと曇った初冬の空から木枯らしが吹いてくるかじかんだ手先が痛い天空には赤くなったかえでの葉が舞い黄ばんだけやきの葉が道ばたに渦を巻く北国はきっと吹雪だろう小雀健チャンどうしているかなあ寒いだろうな心細いだろうなかいろ持ってってあげたいな　　　　　ね、イエスさま　お願いこのかいろ健チャンにとどけて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　井上洋治著「小雀健チャン物語」より　　　　　　　　　　　　　　この時期、ゆきなれた園芸学部構内の道を一人で歩いていると、　　このフレーズにあるような光景をよく目にします。。　　先日そんな光景をながめながら、　　何気なくみていたあるテレビ番組で学んだことを思い出しました。　　四季を通して緑生い茂った木々たちは、　　葉っぱが紅葉して落ちるまでに、懸命になってたくさんの栄養を葉っぱに送るそうです。　　そして紅葉は、　　葉っぱがその栄養を蓄え切ったという印．．．葉っぱは木々から離れて散っていきます。　　散った葉っぱは、みた目は枯れて、ボロボロになりますが、　　実は本当のところ、落ち葉になったこの時こそが、　　葉っぱが、葉っぱとして生きてきた中で、　　最も栄養に富み、木々たちにとって最高の恵みとなるのです。　　人間の私らからみれば、落ち葉なんて厄介なゴミでしかなく、　　何の価値も見出すことなく気にも留めないことでしょう。　　でも、泥にまみれボロボロになったそんな落ち葉でさえも、　　神さまは見過ごすことなく、　　懸命に栄養を送ってくれた木々たちが来年、再来年…　　と末永く育つように、落ち葉に永遠の命をお与えになるのです。。　　そんな私たちにとって、人生の終焉とは、　　泥にまみれた落ち葉同然の、何とも醜く見苦しいものだという感覚から、　　むしろ本当は、私達の人生において一番完成された時だということを、　　泥まみれの落ち葉は、こうして教えてくれているのかもしれません。　　それは生きるものすべてが、皆、神さまが丹精込めて創り上げた作品であり、　　いつでもどんな時でも、　　イエスさまは作品への穏やかな眼差しを決して忘れることなく、　　私たちを包み込んでいるのです。　　そんな思いを胸に歩いていたら、寒々としていた心がほんのりと温かくなりました。　　どうやら、イエスさま、私にも「かいろ」届けてくださったようです。。　　ありがとう。イエスさま。。もうすぐクリスマスなんですね。。。　　　　小雀健チャン物語 聖母文庫　　　　　　井上 洋治 (著)　　　　　価格： ￥525 （税込）　　　　　出版社: 聖母の騎士社 　　　　　ISBN: 488216146X

  2004年12月15日

  コメント(4)

• 

  新撰組　近藤勇　終焉の地　下総流山

  母の命日でした。今日もあの日と変わらない雲ひとつない快晴の空。。亡くなってから９年の歳月が流れ、私の環境も随分と様変わりしました。あれから父は再婚し、今は継母や義妹たちと東京の西のはずれに住んでいます。私も結婚し、当初は、我が家族の大切なの一員であるじいさんネコの面倒をみるため、夫に無理を言って自宅に残ったものの、そのネコもしばらくして天寿を全うしたので、夫の希望と私の意見を尊重したかたちで、同じ市内の官舎に引っ越しました。その後、父とは、義母の手前もあり、各自の生活にはお互いあまり干渉しないことにしています。それでも父は、今でも空家の自宅を管理している関係で、こちらへは車で結構訪れているので、今までは大抵、父の車に拾ってもらい、一緒に墓参りすることが多かったのですが、今年父は仕事の関係で命日には行かれないらしく、一足先に行ったようです。 こうして、私は久しぶりに一人でバスに乗り、隣の市にある母の墓へお参りに行ってきました。母の墓のある寺は市役所の裏手。花を少し多めに買い、母の墓前へ・・・父が手向けた花に私の花が加わり、墓前がお花で一杯になりました。花好きな母でしたから、きっと喜んでくれたことでしょう。墓前でこの一年の報告とクリスマスに受洗の報告をして、手を合わせお祈りをし、墓参りを無事終えました。お参りを済ませてから、すぐに帰ってもよかったのですが、バスの本数が少なく次の時間バスまでかなり時間があったので、そばの新撰組の史跡に足を運んでみました。 この地には、新撰組の近藤勇が捕らえられ、土方との最後の別れの地となった、長岡屋という屋敷跡があります。当時の流山は、水運業の要である江戸川がそばにあること、またその先には、今や国際的にも有名な醤油の野田醤油（現「キッコーマン」）が生まれた野田の街があり、流山・野田一体が醸造業を営んでいたということで、他の周辺地域に類を見ないほど突出した商業都市だったといいます。また、江戸から少し離れた距離で、比較的大きな街だったというとこから、江戸から逃亡してきた多くの幕兵たちが身を潜めていた地域でもありました。鳥羽・伏見の戦いに出陣して敗れた新撰組は、江戸に戻り甲陽鎮撫隊として再結成するも甲州の戦いで再び官軍に敗れ敗走しました。そして、下総・流山の地で再起をはかりましたが、官軍に包囲され、慶応４年４月３日、ついに隊長・近藤勇は時勢の流れを見極めており、「流山に兵火を上げることは町の人々を苦しめることになる」として自首したと伝えられています。近藤勇が本陣に選んだのは酒造家長岡屋で（酒造屋・鴻池儀兵衛方という説もあります。）日増しに集まる隊士のために諸家に分宿したといいます。長岡屋は、当時流山きっての豪商でしたが、維新後に倒産し、そのあと志摩屋を経て現在は株式会社秋元になっています。同社内には当時の蔵が現存しており、そこが「近藤勇陣屋跡」として石碑が建っていました。その跡地を所有している酒卸業（株）秋元さんが企画した、清酒「新撰組本陣長岡屋」を跡地横で販売していました。近藤勇の生き様ように男らしい辛口に仕上げたというもの。ご当地のお酒として記念に数本購入して帰りました。いままで、この史跡があるのは知っていましたが、あまり興味がなかったので、立ち寄ることもありませんでした。ただ今年に入ってから、大河ドラマ「新撰組！」がはじまり、初めは沖田総司役の役者さんが個人的に好きだったのと、最近、「幕末」から「明治」にかけての動乱の時代に非常に興味があるので（キリスト教の再上陸など）何となくみはじめたのですが、そのうち面白くなって、私にしては珍しく毎回欠かさず楽しみにみてました。。笑。現在の流山中心街は、主要な交通手段が少ないため、昔の賑やかな面影はひとつとしてなく、随分寂れてしまいひっそりとしていますが、先日「新撰組！」の最終回を迎えたばかり、また母の命日ということもあり、暫し感慨深いひとときを過ごしました。 最後に清酒「本陣長岡屋」のパッケージに書かれている言葉を紹介します。　　　　相馬殿様　慕った里の　　人情三千歳（みちとせ）　一茶坊　　義侠金市（ぎきょうかねいち）　近藤勇　　意地も色香も　溶けた味　（追伸）　はあー。。やっと命日を終え、正直ほっとしています。　実は１２月に入る前から、　年末と思うとやはり命日のことが気になり、何も手につかず、ずっと落ち着きませんでした。　これを無事終えないと、私にとっては気分的に、クリスマス～新年を迎えられないのです。　私にとっては、これからがアドベント。やっと受洗、クリスマスに向けて気持ちが高まります。。嬉。

  2004年12月14日

  コメント(1)

• 

  そわそわ。。

  しばらく体調を崩していた関係で、二週間も御ミサをお休みしてしまったので、いつの間にやら待降節第２主日を迎えていますたが、「風の家」は特に何ら変わった様子もなく、いつも通り静寂の中、御ミサは粛々と・・・あはー。。そういうところが、また「風の家」らしいですね。。苦笑。 世の中はクリスマスまであと僅かということもあり、イルミネーションが眩しいくらいです。。輝。いつもなら、クリスマスの雰囲気が恋しくて、聖歌のひとつでも歌いたくなる気分でしょうに、いつになく人事のように感じるのは、受洗を控えて落ち着かないのと、それが「風の家」でのことだからなのでしょうね。。たぶん。 それでも一昨日、浅草教会を訪ねた折には、クリスマスの飾りつけがそれはそれは華やかで、思わずうっとり～してしまいました。。 昨日は私の籍が置かれる関口教会で、カテドラル献堂４０周年記念の御ミサでした。。本当は是非とも行きたかったのですが、前日の浅草教会での余韻冷め遣らず、力尽きたのでした。。惜。 浅草教会訪問の話はまた次回。。。　（追伸）　相変わらずのたのた～してて、レスが遅れてすんません。。許。 　　　　　　　　　　　「ツタ」の紅葉　　千葉大園芸学部構内にて

  2004年12月09日

  コメント(5)

• 

  がったんごっとん～　れっつらごー！

  明日は術後の一ヶ月検診です。。病院は片道３時間かかります。。遠いなー。まあ～ひたすら下るので、電車はずっと座っていけるしね。。ねむり姫になりませう♪診察の後は、同じ手術をした仲間が一同に集まります。実はこの手術、臨んだ方の半数は外国のお方なのでつ。。驚。特に初めての患者さんがブラジルの方だったので、ブラジルの方が多いみたいでつ。。検査入院も一緒で、私の二日前に手術した方もブラジルの方（男性）。奥さんがすごくフレンドリーな方で、すぐ声をかけてくれて、入院中は私のとこにもお見舞いに寄ってくださいますた。。感謝。明日会えるかなー。会えるといいな。。願。というワケで一日掛りですが、行ってきまーす♪　ε＝(ノ‥）ノとぉっ☆（追伸）レスが遅れてしまってます。。。(((（ノ_ _）ノこの週末、燃料切れをおこす可能性があるので、もしかしたら、来週までお待ちいただくことになるやもしれません。。涙。ごめんなさい。。許。　お詫びに、私の只今、「超お気に入りキャラCM」を見ながら、暫しお待ちください。。　http://www.sonpo24.co.jp/chara/

  2004年12月03日

  コメント(2)

• 

  山茶花の気高き香りにすまし顔

  　やはらかに蕾ほどきし山茶花の　その花びらに暫し夢みむ 子供時分、山茶花は椿と違い、香りも良く、花びらがしんなりとしているため、蕾のまま摘み取って丁寧に花びらを開き、頭の上にのせては、暫しお姫様気分を味わったものです。。懐。　イヤン(*ノ∇)ゝ

  2004年12月02日

  コメント(8)

• みかん

  早いもので、今年もあと１２月を残すのみとなりました。こちらは幸いなことにずっと良いお天気が続いています。。嬉。我が家の宿舎は、南向きで、前がガケになっているので、お日様の光でぽかぽか～です。。ありがたや～♪冬といえば、炬燵を囲んで食べるみかんは、最高に美味でございますぅ～♪そういう時に限って、みかん切らしてるし。。ありゃ。夕方のお買物にみかん追加でし。。メモメモ。最後にみかんの詩を紹介します。みなさんに、みかんのような恵みがありますように・・・祈。　　　　　　「みかん」 　　　　　　　　　　　水野源三 　　　　　　籠に盛られた　　　　　　みかんは　　　　　　人の心や顔のように　　　　　　それぞれ異なるが　　　　　　神様の　　　　　　恵みいっぱい　　　　　　詰まっている　　　　　　水野 源三 第三詩集　『今あるは神の恵み』　　　　　　（アシュラム・センター）より

  2004年12月01日

  コメント(2)

• あれあれ

  いつのまにか、１１月も終わりです。。涙。　あれよあれよという間に昨日から待降節に入ってしまいますたし。。とほっ。私はここ数日特に調子が悪く、おパソも開けずにいますた。（Ｔ□Ｔ）どうも術後の食事摂取のコントロールが上手くいかず、試行錯誤の毎日です。今週は術後一ヶ月検診があるので、執刀医や栄養指導の先生と今後の食生活についてよく相談してこようと思います。何だかいつも体調のことばかりで、何とかならんのかねっっっ！と突っつかれてしまいそうでしが、あいすみません。。汗汗。特に私の足跡を辿っていらしてくれた方には、大変ご足労かけますた。一事が万事こんな調子なんですが、これからもよろしければお付き合いください。。宜。ではでは☆（´・ω・｀）ノシ　←相変わらずのーてんき。。苦笑。

  2004年11月29日

  コメント(2)

• ぼちぼちと・・・

  んん～・・・術後の通過障害っていうのでしょうか。ココ一週間。。ちょっと食べただけで即、消化器官が激しく動き出し腹痛が．．．(/|||￣▽)/しかも、術後からまともな食事をしていないので、ここへきてスタミナ不足と相成りもすたー。しゃーない大人しくしてるしかないですね。御ミサもお休み。。涙。しばらく横になって本でも読みまつ。井上癒し本♪実は書きたいこと、わりとあるのでし。。むふ。でも、しばらくしたら、今日中に復活できるかもしれないし・・・？そしたら、これ消して更新れっつらごー！

  2004年11月21日

  コメント(4)

• 雨ですね。。。

  術後順調な経過が、一昨日夜半あたりから思わしくないので、どうしたものかと思っておりましたが、どうやら風邪気味みたいです。

  2004年11月19日

  コメント(2)

全77件 (77件中 51-77件目)

< 1 2