711594 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

EP82スターレット・サーキット走行最高! 警察は?( ^ ^ ;

EP82スターレット・サーキット走行最高! 警察は?( ^ ^ ;

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

GT(ep82)

GT(ep82)

Freepage List

Rally Japan 北海道04


私のEP82スペック


足回り


ボディ・エアロパーツ


エンジン・エンジンルーム


トラブル・メンテ記録


その他(完成)


トラブル・メンテ記録2


5代目EP誕生・メンテ記録3


おいしいものいろいろ


矢場とんの味噌カツ


サロマ湖畔のホタテや蟹


スーパー回転寿司やまと


パク森カレー


築地本店


こむらさきのらーめん


ラーメン らすた


千家のラーメン


ラー博のラーメンコロッケ


くわんくわんのラーメン


闇市倶楽部


ラーメン 壱六家


奥津家のラーメン


大公のラーメン


平太周のラーメン


もちもちの木


沼津丼とうなぎ


狸小路の餃子とチャー丼


警察と!!??


その3-10以降


その4-13以降


その7-1以降


その10-4以降


その13-1以降


その14-1


その16-1以降


その16-15以降


その16-21以降


その16-25以降


その18-3以降


その20-1以降


その22-3以降


その22-7のつづきから


その23-6以降


その23-10以降


その23-25以降


その23-36以降


その24-1以降


その24-3のつづきから


その25-15以降


その25-25以降


その26-1~・飲酒検問


その23-60以降


その23-79以降


その27-1以降


その28-1以降


その28-15以降


その28-30以降


その26-14続飲酒検問


その26-24飲酒検問


その26-25飲酒検問


その26-31以降


その26-47以降


その29-1以降


その29-37以降


その30-1以降


その31以降


その33 スピード違反裁判


その33用予備


その34 ガソスタにて


その35 ガソスタ録音


勝手なEPチューニング指南


ステップ8以降


歴代EPの事件簿


初代編


2代目編(準備中)


あなたの運転をチェック!


社会の出来事に物申す!


筑波サーキット攻略法


走行会記録


0604走行会その4


0604筑波走行会その1


0605 茂原サーキット


0607 茂原サーキット


0610 茂原サーキット


080302 本庄サーキット


080323 筑波サーキット


080522筑波サーキット


お勧めの音楽


Comments

GT(ep82)@ Re[1]:橋下市長を応援します(05/29) あつけんさん >イアンプ問題などそもそも…
GT(ep82)@ Re[1]:橋下市長を応援します(05/29) 橋下市長を応援したい63才さん >日本の政…
あつけん@ Re:橋下市長を応援します(05/29) イアンプ問題などそもそもでっち上げです…
橋下市長を応援したい63才@ Re:橋下市長を応援します(05/29) 日本の政治家の多くは橋本市長と同じ考え…
おっとっと@ Re:【みなさんにもの申す!ver.2.】多くの人がやっていること(03/30) こんにちは。 でも、パチンコなんかやっ…
おーとま@ そのとーり!! 俺もGTさんの意見に大賛成です。 こんな…

Favorite Blog

Driver’s Cafe MIHOBEEさん
「アイルトン・セナ… セナ太郎 X2さん
imprission てん308さん
バーディスポーツクラブ~BM… RYU太郎さん
えりごのみ うぇぶ えりごのみさん
(のωあ)つ【楽天之大… どらドラ7さん
2014.02.10
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
みなさんに協力して欲しいことがあるGTです。こんにちは~。

それは朝日新聞・毎日新聞を購読している方は産経新聞に切り替えることと、テレ朝(朝日)とTBSの番組(正確にはCM)を見ないようにすることです。以下その理由です。(ミスや間違いなどありましたらご指摘ください。)

1.
朝日新聞・毎日新聞の偏向報道がひどい。特に安倍政権に関係するようなことはひどい。事実を捻じ曲げることと中立報道出来ないことが甚だしい。

2.
朝日新聞系列のテレ朝・毎日新聞系列のTBSも同様。ドラマ見たい方は録画して見て下さい。そしてCMは見ないようにして下さい。もし出来たら偏向報道している番組のスポンサー企業に抗議の電話やメールを入れて下さい。テレビ番組はテレビ東京を見るようにするといいと思います。

これがその理由です。数日前のTBSのニュース番組見ましたけど、NHKの会長の発言を非難する報道を行ってました。どこかの商工会議所だかの発言を流してましたけど、単なる私人の非難発言だけ取り上げてました。それって偏向的。だったらNHK会長の発言を肯定するような発言も取り上げなければいけない。両論併記的な報道してないですよ。こういう報道機関には読者・視聴者が行購読しない、視聴しないことで正していく必要がありますね。更には報道ステーション(テレ朝)やニュース23(TBS)のスポンサーになっている企業に抗議の電話入れるとかも出来たらいいなと思いました。・・・なんて思ってたら良い記事見つけました。以下の記事に全面同意です。みなさんも是非お読みください。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140208-00000554-san-soci
『NHK新会長慰安婦発言が問題なら、テレ朝とTBSのニュースこそ放送法違反』

『NHK新会長の籾井勝人(もみい・かつと)氏が1月25日の就任会見で、慰安婦問題への個人的見解として「今のモラルでは悪いことだが、当時の戦争地域には大体つきものだったと思う」などと述べたことに対して、朝日新聞と毎日新聞が批判する記事と社説を大々的に展開しています。

 しかし、私はこれらの指摘には多くの疑問があり、籾井氏の発言が放送法上問題だというなら、朝日新聞社がテレビ朝日の「報道ステーション」、毎日新聞社がTBSの「NEWS23」でやっていることこそ、放送法違反だと思いますので、今回はそれをテーマに書きます。

 まず、籾井氏の慰安婦問題に関する発言を振り返ると次の通りです。「慰安婦は、今のモラルでは悪い。僕はいいと言っているのではない。しかし、そのときの現実としてあった。この2つを分けないと分かりづらい。個人的見解だが、韓国だけではなく、戦争地域に僕はあったと思う。ほかの地域になかったという証拠はない。ドイツにもフランスにも、ヨーロッパにはどこでもあっただろう。この問題は、韓国が日本だけが強制連行したように主張するから話がややこしい。それは日韓基本条約で国際的には解決している。それを蒸し返されるのはおかしい」

 この発言について、朝日新聞は1月28日付朝刊の社説で「あまりに不安な船出」と題し、「公共放送のトップを任せられるのか。強い不安を感じる」「NHKが向くべきは政府ではなく、受信料を納める国民の方である。放送内容が政府の宣伝ととられれば、海外での信頼もかえって損なわれよう」「これ(慰安婦に関する発言)には与野党から批判が相次ぎ、韓国でも反発を招いた」などと指摘しました。

 毎日新聞の同日付朝刊の社説はさらに過激でした。「公共放送の信頼を失った」との見出しで、「従軍慰安婦問題などについて、不見識な発言を繰り返した。公共放送のトップとしての自覚のなさ、国際感覚の欠如に驚くばかりだ」として、「その資質が大いに疑問視され、進退が問われてもおかしくない。そして、彼を選んだ経営委員会も、任命責任を免れない」と進退にまで踏み込みました。

 これらの主張にはいくつも疑問があります。まずはこの発言の経緯から指摘したいと思います。籾井氏は記者会見で記者からの質問に答え、「個人的見解だが…」とことわったうえで、先の発言をしました。すると、記者が「これは会長の記者会見の場だから、個人的見解は認めれない」と一方的に決めつけたことから、籾井氏は「それなら発言を取り消します」と答えました。しかし、記者は「取り消すことはできませんよ」とこれまた一方的に決めつけました。

 このやりとりは記者の側に問題があります。「個人的見解は認めない」というのなら、籾井氏がそう発言した時点で「認められない」と宣言すべきです。それをせずに、発言を聞いた後で「個人的見解は認められない」「取り消すことはできない」と決めつけるのは、だまし討ちのようなものです。

 また、記者会見はNHK会長としてのものであっても「個人的見解を述べてはいけない」などという決まりはありません。本人が「個人的見解」とことわっているのですから、そう受け止めるべきで、記事にも「個人的見解」であることを前提として付記すべきです。朝日、毎日両紙が記事の中でそれを曖昧にして「NHK会長としての発言」として報道するのは、読者に対して正確な記者会見の内容を伝えていることにはなりません。

 次に発言の内容についてです。籾井氏はまず、「慰安婦は、今のモラルでは悪い。僕はいいと言っているのではない」と前置きしています。したがって、「現在の認識」としては慰安婦は「悪い」と言っているのであって、「いい」と言ったわけではありません。

 そのうえで、籾井氏は「しかし、そのとき(先の戦争)の現実としてあった。この2つを分けないと分かりづらい。個人的見解だが、韓国だけではなく、戦争地域に僕はあったと思う。ほかの地域になかったという証拠はない。ドイツにもフランスにも、ヨーロッパにはどこでもあっただろう」と述べました。つまり、「先の戦争における事実への認識」を示したにすぎません。

 このどこに問題があるのでしょうか。先の戦争において、籾井氏が指摘した国など多くの国が軍用慰安所を設置し、占領地でレイプを行っていたことは、多くの資料や事実で明らかになっています。その歴史的事実から目をそむけて、日本だけが慰安婦をかかえていたといわんばかりの朝日、毎日両紙の報道こそ、国内外の歴史認識をゆがめるものです。

 また、籾井氏は韓国が慰安婦問題で日本への攻撃を強めていることについて、「韓国が日本だけが強制連行したように主張するから話がややこしい。それは日韓基本条約で国際的には解決している。それを蒸し返されるのはおかしい」と述べましたが、事実はその通りであって、何の問題もありません。

 しかし、朝日新聞は「韓国でも反発を招いた」、毎日新聞は「(韓国との)溝は深まるばかりだ」とそれぞれ社説で批判しました。正しい発言でも韓国が反発したら問題だというのでしょうか。それこそ、「どこの国の国民のための新聞なのか」と言いたくなります。したがって、籾井氏の発言を「不見識」と決めつける両紙の報道の仕方こそ、国民に真実を伝えるという観点で問題があるのです。

 第3に、朝日、毎日両紙は、籾井氏の発言を「政府の立場に寄り添うような発言」(毎日)との見解を示していますが、籾井氏はそんなことは一言も言っていません。逆に政府とは「(政治的公平を定めた)放送法があるがゆえに距離を保てる」と述べています。「政府寄り」などというのは、両紙が勝手にそう思い込んでいるだけで、これまた読者に誤った見方を植え付けることになります。

 第4に、朝日、毎日両紙が「放送法上問題」と指摘していることです。籾井氏の発言は記者会見でのものであって、そうした内容の主張をNHKで放送したわけではありません。したがって、法的には何ら問題はありません。これを問題だというなら、朝日、毎日両社が系列のテレビ局のニュースで行っていることこそ、放送法違反ということになるでしょう。

 これを論じるうえで、まず新聞とテレビの性格の違いについて簡潔に説明します。新聞各紙が会社の主張を社説として掲げているのに対し、テレビ局は放送法によってそれができないことになっています。というのは、新聞はだれでも発行が可能ですから、憲法21条の表現の自由に基づく出版の自由が認められているため、自由に主張ができるのです。

 一方、テレビは限られた電波を割り当てられた許認可事業ですから、だれもがテレビ局を作れるわけではありません。したがって、表現の自由は一定の制限を受け、放送法によって「政治的公平」が義務づけられているため、特定の政治的主張はできないことになっているのです。

 その観点から言えば、テレビ朝日の「報道ステーション」とTBSの「NEWS23」の報道の仕方には問題があるのではないかと、私はかねがね考えています。「報道ステーション」には朝日新聞の恵村順一郎論説委員が、「NEWS23」には毎日新聞の岸井成格(しげただ)特別編集委員が、それぞれコメンテーターとして出演し、純粋な政策的解説を超えて、両社の政治的主張を堂々と展開しています。それに対して、キャスターは反対の議論を紹介するわけでもなく、相づちを打ってうなずきながら聞くというパターンがほとんどです。

 つまり、両番組とも朝日、毎日両紙の主張を事実上、そのまま放送しているわけで、これは「政治的公平」を義務づけた放送法に違反しているといえるのではないでしょうか。「政治的公平」を保つとすれば、政治的に意見が対立している問題を取り上げる場合は、意見の異なるコメンテーターを複数出演させるなどして、視聴者に対してさまざまな角度からの視点を提供すべきです。

 私は両番組を見ていて、恵村、岸井両氏が明らかに政治的公平さを欠いた発言をしたり、明らかに事実に反する発言をしたりした場合は、両局に電話して抗議し、訂正を求めるようにしています。しかし、両局とも電話に出るのは窓口の女性で、私の抗議や訂正要請にも「担当者に伝えます」としか言わず、それによって番組内で訂正や謝罪が行われたことはありません。

 こんなことで、放送法が義務づける「政治的公平」が守られていると言えるでしょうか。こうした報道がまかり通ると、それこそ「限られた電波を使った国民に対する洗脳」に行き着いてしまう危険性があります。朝日、毎日両社はまず、自分たちがテレビで行っていることこそ、放送法に照らしてどうなのか考えてみる必要があるのではないでしょうか。

 籾井氏の発言に続き、朝日、毎日両紙はNHK経営委員の百田尚樹(ひゃくた・なおき)氏が東京都知事選で田母神(たもがみ)俊雄氏の応援演説を行ったことや、同委員の長谷川三千子氏が朝日新聞社で拳銃自殺した右翼団体元幹部を評価する論文を書いていたことについて「問題だ」とする記事を、これまた大々的に掲載しています。

 しかし、両紙とも記事の中で触れているように、放送法は経営委員が個人の思想や信条を公にすることは制限していません。それならなぜ、問題なのでしょうか。両氏とも安倍晋三首相と親しいから悪いとでも言うのでしょうか。問題はないのに問題だという報道は、読者をミスリードすることになります。

 今回で「朝日・毎日への反論」シリーズは5回目となりましたが、朝日、毎日両紙に対しては改めて「もういい加減、現実離れしたきれいごとの空論や、自らと主張が異なる安倍政権をたたくためなら何でもやるという政治的な思惑に満ちた報道はやめようではありませんか」と呼びかけたいと思います。

 新聞各紙の主張はもちろん、それぞれ違っていて構いませんが、国民の「真実」を知る権利に応えるためにも、オピニオンリーダーとしてふさわしい、現実に即した、そして筋道の通った論理的な主張をそれぞれが掲げて、堂々と議論しようではありませんか。(高橋昌之)』


はっきり言おう。私にはそれなりに発言力・影響力があります。このHPだけでなくね。機会があるごとに今日の主張をしていき、影響力を行使していきます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.02.10 13:33:28
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X