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Copyright(C)中山イーフォト(Nakayama e-photo)All Rights Reserved. 【写真1】島田美術館(熊本県熊本市):武蔵会会長であった故・島田真富氏が開館した美術館なので武蔵関連の遺品等が豊かです。なお、剣聖・宮本武蔵への関心の有無に関わらず、お勧めのこじんまりとした美術館です。88-1 0088 全国フォト・キャラバン入門 (まとめ_42) ● このサイトは、次の構成に沿って展開しています。(80回目以降) 80:全国フォト・キャラバンの実際(まとめ34)・・・・・・・20170519 81:全国フォト・キャラバンの実際(まとめ35)・・・・・・・20170611 82:全国フォト・キャラバンの実際(まとめ36)・・・・・・・20170811 83:全国フォト・キャラバンの実際(まとめ37)・・・・・・・20170830 84:全国フォト・キャラバンの実際(まとめ38)・・・・・・・20170910 85:全国フォト・キャラバンの実際(まとめ39)・・・・・・・20171008 86:全国フォト・キャラバンの実際(まとめ40)・・・・・・・20180103 87:全国フォト・キャラバンの実際(まとめ41)・・・・・・・20180128 88:全国フォト・キャラバンの実際(まとめ42)・・・・・・・20180313 89:全国フォト・キャラバンの実際(まとめ43)・・・・・・・(予定) 全国フォト・キャラバンの実際「まとめ40」の開陳で、0060 全国フォト・キャラバン入門_まとめ14「ハ」の続きとなります。5)フォト・キャラバン術に於ける最大の重要事項は、「危機管理」です。
次に、米朝首脳会談は、自分と家族を含む多くの日本人の生命に直結する関心事です。その理由は、脳天気な日本には、韓国のような公的“核シェルター施設”がないだけでなく、憲法に縛られた、がんじがらめの“専守防衛体制”では、国民を守り切れないと思われるからです。
以上、最近の政治情勢の雑感でした。以下は、現実の身近な危機管理術の事例です。
今回も、“一体全体何が危機管理と関係するのだ!”と思われるかも知れません。その通りかもしれません。しかしながら、数多く訪問した全国の官公庁の窓口と、その案内の先々では、端末画面に顔を向けたままで振り向きもせず、恰も仕事に没頭しているかのような素振りが散見されるばかりか、よしんば振り向かれても、問われたこと以外は一切応えようとしないタイプから、多少友好的な素振りで応対してくれるタイプ等、色々なタイプの役人を見てきました。
88-3 【写真3】こだわりのお酒(49):「剣菱・特選黒松」普通酒です。剣菱酒造株式会社・神戸市灘区。 これで、二回目の紹介となります。スーパーで見かけたところ二千円弱でしたので安いと思い、つい買ってしまいました。味は一回目と変わっていませんでした。男ぽい!良い酒でした。 注記:ここは小生の「独断と偏見によるお酒の評価コーナー」であることをご承知おき下さい。但し、なるべく率直な感想を述べるように心掛けています。お酒は、フォト・キャラバンを豊かにするスパイスです。
1)八木啓代のひとりごと 検察の闇の解明に鋭く斬り込む知的なブログで、「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」の代表者です。特捜検察関連の闇の解明に熱心な「女性、火付盗賊改方?」のような存在です。 2)一市民が斬る!! 3)瀬木比呂志(明治大学教授)著・講談社現代新書「絶望の裁判所」は、元最高裁事務総局民事局付、最高裁調査官を歴任した「本当のエリート裁判官」で、事務総局の解体や司法制度の改革を主張されています。また、同出版社から「ニッポンの裁判・明日はあなたも殺人犯!!」が出版され、第二回「城山三郎賞」を受賞されたものの、「司法記者クラブ」のせいか?報道が極めて小さい扱いでした。 4)矢部宏治著・講談社現代新書「知ってはいけない隠された日本支配の構造」が昨年8月に出版されました。売り切れが続出していましたが、やっと購入・読破しました。是非一読をお勧めします。今でも、アマゾンでは、ベストセラーですが、この本が、「大」ベストセラーとなった場合、日本の風景が大きく変わるように思われます。特に、「若い方々と政治家」に確り読んで考えてもらいたい良書です。 5)希の樹(のぞみのき)出版社より、「冤罪File・25号」が発売され、田原総一郎氏による巻頭インタビュー「田中角栄元首相まで葬った検察の罠」は読み応えがあります。田原氏の真情が吐露されていると思いました。 6)吉田敏浩著「日米合同委員会の研究」が、2016年末に創元社から発売されました。謎の権力構造の正体に迫ると同時に、日本の官僚達の内実を知ることとなります。なぜかマスコミは、この委員会のことを扱おうとはしません。読み応えがあるだけでなく、読後の展望が開けないため精神的に疲れます。 7)「絶望の日本のマスコミ」 上記、1~6と、その周辺を学んで明瞭に分かることは、大手マスコミの殆どが、記者クラブの情報に頼り切っているためか、自主的、主体的な深掘りができないように見えてなりません。諸悪の根源は、「ジャーナリストのサラリーマン化」にあるようです。今後出版される本として、「絶望の日本のマスコミ」と付けられた本が出版されそうな予感がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 13, 2018 01:42:56 PM
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