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全国写真旅・入門

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Jul 5, 2022
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Copyright© ​中山イーフォト (Nakayama e-photo) All Rights Reserved. Since October 17,2005-2022

書込禁止・設定中 無断複写・転載禁止


【写真1】 「沖縄の辺戸岬海岸で、4WD記念走行」 (沖縄県国頭村) 136-1

注:前回、“夫婦で行く全国写真旅100回 記念展”の案内を行ったが、今月19日その本番である。コロナ禍で、猛暑の中ゆえ、お運びの判断は慎重に願うとともに、現在の概要を次のとおり紹介する次第である。

概要

1)「夫婦で行く全国写真旅100回記念展」のテーマに相応しい夫婦の写真数点と、全国の多様な写真100点余、他に、写真旅で使用した車両、カメラ、パソコン、IC、各種認定書、参考文献等のパネル展示を予定している。

 その他、写真旅・入門講座の概要は、三つの骨格を予定している。

A、夢を描くのは自由で無料、夢の実現は有料(経済力の補強)の話

B、有限の人生を豊かに生きる写真旅の方式・方法論と、結果事例の紹介

C、全国旅の食生活と危機管理、Q&Aを予定。

 老若男女、夢を膨らませたい方々の来場者は大歓迎である。なお、都合により、シリーズで掲載してきた「デジタル化で写真旅を満喫しよう!」、「音楽について」、「こだわりのお酒」の記事は割愛した。

 

【記念展の詳細】

テーマ:「夫婦で行く全国写真旅100回 記念展」

期 間:2022年7月19日(火) ~ 7月24日(日) 午前10時~午後6時まで

(初日は午後2時から、 最終日は午後3時まで)

場 所:アートガーデン川崎 (3階・第二展示室) 入場無料

交 通:JR川崎駅・北口改札から徒歩2分  京急川崎駅から徒歩3分

講 座:「全国写真旅・入門講座」(約30分) 入場無料

1回目:23日(土) 午後2時から   2回目:24日(日) 午前11時から

主 催:中山イーフォト 代表・中山 馨/惠子

ホームページ:e-photo7.sakura.ne.jp/

電子メール:kaoru-nakayama@basil.ocn.ne.jp/

  0136 全国写真旅・入門 (総集編40)

● このサイトは、次の構成に沿って展開している。(130回目以降)

130:全国写真旅・入門の実際(総集編34)・・・・・・20220111

131:全国写真旅・入門の実際(総集編35)・・・・・・20220207

132:全国写真旅・入門の実際(総集編36)・・・・・・20220303

133:全国写真旅・入門の実際(総集編37)・・・・・・20220326

134:全国写真旅・入門の実際(総集編38)・・・・・・20220424

135:全国写真旅・入門の実際(総集編39)・・・・・・20220601

136:全国写真旅・入門の実際(総集編40)・・・・・・20220705

137:全国写真旅・入門の実際(総集編41)・・・・・・(予定)

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姿が見えない敵、新型コロナウイルス(COVID-19) 【29】

 「コロナ!」と煽られ続けて、はや3年。法改正の2類から5類への報道は立ち切れ、マスクを外すことの強制がないまま猛暑に突入し、熱中症で倒れる。適宜、マスクを外していたならばと惜しまれる。つまりは、行き着くところまで行かないと外さない国民のようだ。

不透明な“ウクライナ”情勢 (丁寧な国防議論が必要!)【6】

 ガキの頃の想い出は人それぞれだ。隣町に住み、自分より少し年長の元総理が“弱そうな人間は、いじめられ、強そうな人間は、いじめられない”旨を選挙演説で行ったとライブドアニュースが報じた。その肯定でも擁護でもないが、ガキの頃の故郷の環境は事実だ。自分自身も小学校の校庭で馬乗りにされ殴られた体験者だ。爾来、自己流の空手を学び、また月謝を払って沖縄流の空手道場に通った。辛い練習のお陰で力が滲み出てきた。その後のいじめは、一度だけで、それ以外は一切ない。

 驕りは戒める必要があるが、力を付けることは、それ以上に大切だ。人間は愚かな動物なので、死ぬ直前まで気を抜いてはならないのである。政治・経済に、積極的に向き合うためにも、様々な事実を正しく知らなければ、深い国防議論が始まらない。

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【以下は、世の中を良くする情報源】

堤未果

 2018年の10月13日発売「日本が売られる」堤未果著・幻冬舎発行が、現在最も注目されている。惜しむらくは、中華系資本が北海道等の農地以外の“水源を狙った土地買い占め問題”が欠落していることだ。

 各種の報道では、「品川区」の広さを越える日本の国土が既に買われている。漸く2021年3月、官邸主導で“土地利用規制法案”が出たが、与党内部の混乱から、無いよりましな未熟な法案が6月成立した。遅い政治活動で本気・本腰でこの問題と向き合わないと尖閣諸島を含めて“危ない!”

矢部宏治

 2018年の11月13日発売された矢部宏治著・講談社現代新書「知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた」がベストセラーだ。書名は“知ってはいけないではなく知るべき”と読み替えることで、米国従属の現実が良く分かる。このシリーズの1と2が100万冊を越えるベストセラーになれば、日本の政治状況が変わると思われる。特に、「若い方々と政治家」に確り読んで考えてもらいたい良書だ。

八木啓代

 「八木啓代のひとりごと」は、検察の闇の解明に鋭く斬り込む知的なブログで「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」の代表者である。特捜検察関連の闇の解明に熱心な女性、大目付、或いは火付盗賊改方?のような貴重な存在だ。

志岐武彦

 「最高裁をただす市民の会」の志岐武彦氏が、今まで誰も踏み込んだことのない最高裁の闇に斬り込んだ大勇気が感じられる「一市民が斬る!!最高裁の黒い闇」を鹿砦社(ろくさいしゃ)と、K&Kプレス社から「最高裁の罠」を出版されている。マスコミが最高裁を恐れ?闇の追求をしないため自ら「最高裁をただす市民の会」も立ち上げられている。

瀬木比呂志

 瀬木氏は明治大学教授で、講談社現代新書「絶望の裁判所」は、元最高裁事務総局民事局付、最高裁調査官を歴任した本当のエリート裁判官で、事務総局の解体と司法制度の改革を主張されている。また、同出版社から「ニッポンの裁判・明日はあなたも殺人犯!!」が出版され、第二回「城山三郎賞」を受賞された。「司法記者クラブ」のせいか?報道が極めて小さい扱いだった。

希の樹

 希の樹(のぞみのき)出版社より「冤罪File・25号」が発売され、田原総一郎氏による巻頭インタビュー「田中角栄元首相まで葬った検察の罠」は読み応えがある。田原氏の真情が吐露されている。

吉田敏浩

 吉田敏浩著「日米合同委員会の研究」が、2016年末に創元社から出版された。謎の権力構造の正体に迫ると同時に、日本の官僚達の内実を知ることとなる。なぜかマスコミは、この委員会のことを扱おうとはしない。読み応えがあるだけでなく、読後の展望が開けないため精神的に疲れる。

なお、20211227、毎日新聞出版から、「追跡!謎の日米合同委員会 別の形で継続された「占領政策」」が続編として出版された。

「絶望の日本のマスコミ」

 上記、1~7と、その周辺を学んで明瞭に分かることは、大手マスコミの殆どが、記者クラブの情報に頼り切っているか、飼い慣らされているのか、自主的、主体的な深掘りができないように見える。諸悪の根源は、「ジャーナリスト魂の支援組織不足」と、「ジャーナリストのサラリーマン化」にあるようだ。今後出版される本として、絶望の日本のマスコミと付けられた本が出版されそうな予感がする。






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Last updated  Jul 5, 2022 09:31:50 AM
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