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全国写真旅・入門

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Oct 3, 2022
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Copyright© ​中山イーフォト (Nakayama e-photo) All Rights Reserved. Since October 17,2005-2022

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「写真5~12」 全国各地で記念撮影 139-1~8

「夫婦で行く全国写真旅100回 記念展」概要(3)

 記念展来場者の要望に応え、ネット化の第3回目の写真概要である。写真番号の展示順に従い、日本地図に沿って展開する。沖縄から北海道迄の写真パネル154枚と旅の参考情報、及び第二の人生組の応援・標本パネル展示等を加える予定である。

 写真5~12は、記念展の主体である“夫婦”の写真で、体力・気力ともに充実していた頃の写真である。

 写真5・6は、香川県の小豆島で、寒霞渓(かんかけい)背景の写真である。小豆島は、陸路では渡れないのでカーフェリーで愛車を運んだ。壷井栄作・高峰秀子主演の「二十四の瞳」映画村等を訪ねたが、島全体が穏やかな印象だった。

 写真7・8は、宮崎県の堀切峠の海岸を背景にした写真である。近くの道の駅からの洗濯岩の眺望は最高である。

 写真9・10は、高知県・桂浜公園の記念碑前での写真である。「♪!あの頃の君は若かった・・・。」体力・気力ともに充実していた頃で、うだる暑さも、なんのその屁(へ)のかっぱだった。

 写真11は、北国の北海道・美瑛(びえい)での写真である。幾度も訪ねた北海道ながら、5月後半での降雪体験から四輪駆動車の選択は必須だと思った。その他、隠れたスピード違反の取り締まりが多いのに閉口したが、アクセルを踏みたい気持ちを押さえる運転が身を守る!ことを学んだ。

 写真12は、南は九州の火の国、熊本県・阿蘇山での記念写真である。秋は透明感のある紅葉が楽しめ、灼熱の真夏でも、標高約1500メーターの阿蘇山は涼しい。いつも観光客とライダー達で一杯になる阿蘇山である。

【写真旅・参考情報_2】

 写真旅の記念写真は、後刻必要となる場合があるので、定期的、適宜適切に撮影しておくことをお勧めしたい。その方法は:

、夫婦で互いに撮り合う。

、近くの人にお願いをして、シャッターを切ってもらう。

、三脚を使って、セルフタイマーで撮る。

、三脚を使って、ワイヤレス・リモコンで撮る。

 等、色々工夫ができる。5回位シャッターを切ると最適な写真の抽出が期待できる。また、近場の人に撮影をお願いした場合、観光客であれば1枚撮りましょうかと申し出ることを心掛けている。

なお、暫くの間、当サイトは、変則的な掲載となる。

  0139 全国写真旅・入門 (総集編43)

● このサイトは、次の構成に沿って展開している。(135回目以降)

135:全国写真旅・入門の実際(総集編39)・・・・・・20220601

136:全国写真旅・入門の実際(総集編40)・・・・・・20220705

137:全国写真旅・入門の実際(総集編41)・・・・・・20220802

138:全国写真旅・入門の実際(総集編42)・・・・・・20220901

139:全国写真旅・入門の実際(総集編43)・・・・・・20221003

140:全国写真旅・入門の実際(総集編44)・・・・・・(予定)

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姿が見えない敵、新型コロナウイルス(COVID-19) 【32】

 「コロナ!」と煽られ続けて分かったことは、ワクチン接種を幾度受けても、未接種者と同じように“感染”をすることである。政府は、強制こそしないが、8億人分以上のワクチン購入契約を外国の製薬会社と結んでいるためワクチン追加接種期間の短縮を決め消費を早めている。更に国産ではなく、外国産ワクチンの国内製造化を進めようとする不思議な国である。

 しかしながら、“NHKクローズアップ現代”(20211021放送)や、その他の国内外の情報で分かるように、接種後の“副反応死”の仔細は国内では“ブラックボックス化”され報道されない。つまり、姿が見えない敵を“隠れ蓑(みの)”にしたかのような不透明なワクチン政策行政に思われる。

 石の上にも三年の諺どおり、そろそろ、ヨーロッパ諸国同様、我が国も方向性と透明なデータを国民に明らかにしてもらいたい。

 驚くべき事は、先月19日、超過密空間内で行われた英国の“エリザベス女王国葬”に参列した世界の首脳陣達等が誰一人として“マスク着用者”がいなかったことだ。かたや、我が国の元首相の国葬では、参列者に白色不織布マスク着用を全員に要請したことである。日本人として、これをどう受け止めるのか、大きな宿題?だ。

不透明な“ウクライナ”情勢 (自己防衛力!)【9】

 9月26日、ロイター通信によれば、ロシアの日本領事館員が、スパイ容疑で目隠しされ身動きの出来ない状態で連行されたと報じた。翌27日、日本政府はロシア政府に抗議したようだ。また、これに先駆け、9月1日と、14日に放送された、大下容子ワイド!スクランブル(TV朝日)の「超巨大ウクライナの情報機関スパイ攻防」特集が報道され、両国のスパイ組織と、その活動の一端が分かり、スパイ活動に関心が高まった。

 なお、同番組は、昨年主任ディレクターの不祥事があったが、以降は真摯な報道姿勢が感じられ、参考録画をしている。引き続きの奮闘を望みたい。

 一般論として、日本政府は、ロシア、中国、米・英国等のようなスパイ活動はしていない。但し、内閣情報調査室、公安調査庁、公安警察、防衛駐在官(駐在武官)、外部のシンクタンク等を使い、そこそこの活動を行っているようである。

 しかし、当然のこととして、予算、陣容、活動内容等の詳細は、事柄の性質上分からない。参考文献や、過去の公的報道等で情報を整理するしか無い。分かる範囲内で、他の諸国の予算、陣容、活動等と比較すると、あまりにもしょぼ過ぎると感じる。特に、複数の日本人がスパイ容疑?で中国で逮捕されても、手当がなされないのは深刻である。

 我が国は、ゾルゲ事件等、学術交流、文化交流、経済交流等、各種親善的な交流の裏で、スパイが暗躍し易い国である。危なくなると外交特権等を使い、見す見すと母国へ逃げ帰えられている。このようなことは、歴史上からも、最近の情報からも拾えるが、国内で複雑なスパイ活動が自由に行われていることを知らなければ、我が国の自己防衛力が壊れ崩れてしまう。

 情報ダダ漏れ大国日本、さあ、どうする日本の「自己防衛力」である。様々な実態を知らなければ、深い国防議論は始まらない。直近のウクライナ、台湾、自己防衛力問題は、明日からの議論では遅いのである。

 10月1日、ライブドアニュース編集部に依れば、歌手の長渕剛君が、”北海道の土地を外国人に売らないで欲しい”と北海道ツアーで熱弁とある。座布団10枚!である。






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Last updated  Apr 30, 2023 12:25:05 PM
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