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カテゴリ:食関係
いや~~~~、随分長い間お休みしてしまいました。
22~26日、鹿児島へ行ってきました。 鹿児島では、端午の節句に、灰汁に浸けこんだ糯米を孟宗だけの皮に包み、灰汁汁で炊いた「灰汁巻(あくまき)」が、粽代わりに食べられており、4月下旬には、あくまきを作るための木灰や竹の皮が売りだします。 元々は、保存食としての食べ物だけに、とても日持ちのよい食べ物。 皮の外にカビが生えても、中は変質がありません。 その作り方のプロセスを、新・サイトでご紹介しました。 http://epice35.jimdo.com/コラム/はちまきちまき/ ごらんくださーい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.29 15:51:14
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