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仕事で苦しんでいる。何時間も残業して、情報を集めて、やっと原因箇所をみつけたのだが、改修方法が思いつかない。
もう歳なのかなぁ、なんてプログラマは爺になっても経験でカバーできるのだ。 最近悩んでいるのが、記憶が一瞬で無くなること。散々考えて、よし、これで行こうと思った矢先に記憶が消えるのだ。流石にこいつはきつい。 もう、まったくどうしたんだろう。 ところで下痢で大変なことになったことは無いだろうか? 突然の便意に襲われて、パンツを脱ぐと待ちきれんように、便座に座っていないのに下痢が噴射するのだ、ばしゃばしゃばしゃと…。大惨事である。 掃除の大変なこと大変なこと、もう参ったね。ここ1年で2回も。 なんなんだろうなぁ…。 ところで小説まだ書いているよ。今回ばかりは最後まで書く。絶対にだ。諦めないぞ、飽きないぞ。そう決心している。 小説 並行世界のディストピア 第十四話 セリヨン・ハーネスト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月11日 02時32分26秒
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