|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日から11月に入りましたね。そしてCSもヤクルトが巨人打線を見事に封じた、赤川投手の粘りで野手が奮起と、『名古屋決戦や!!』と意気込む声掛けの森岡くん始め、相川選手の先制などでファイナルステージ進出。 昨日のクライマックスの戦いを見終って、いつものとある掲示板で8年前を振り返っていたら、状況が結構似ていたんです。 まずは、新潟・宮城沖で地震があったんですね。そして中日・2軍が見事日本一 あとライブドアが球団を買収に名乗りを上げてたりとか、 落合監督の戦い方はその当時からブレることなく、04年は現有戦力の底上げでその年に見事優勝をしました。が日本一には一歩及ばず、その粉砕した選手、西武・和田さんが今年は中日にいて、時の流れに、8年前は想像もできなかったことだな。 であとNumbarのコラムで
落合監督という人物をあれこれ、分析、評論する方々にも十人十色。それだけで、飯のタネになる記事が書けますね。落合監督自身もすべてが終った、シーズン後に本を出すらしいから、楽しみですね。 でも 落合戦記を書かれた横尾さん にこの8年間の戦いを総括して書いてもらいたいな・・・。
一番高い山まで、あと 2山。うれしさも悔しさも、体験してきたここまでの道。 まずは1つが大事。ペナントレースでの覇者としての戦いを期待して。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月01日 11時27分07秒
コメント(0) | コメントを書く |
|