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昨日都内に書類を届ける用事があった。自分が行っていたらほかの仕事が滞るので誰かにおつかいを頼もうとしたのだが…。
まあ東京都内だとこういう場合、普通はバイク便を使うのだろう。もちろんバイク便、自転車便は知っているが、受け取ったことや取引先の依頼で荷物を渡したことはあっても、自分や勤務先の費用でバイク便を出したことはない。バイク便っていくらくらいなんだろう?ピザのデリバリーくらい謎だ。 それで思い出したが、広島時代にはタクシー急便があった。新聞社とか製版所とかに原稿を届ける時間がないとき、会社の前で流しのタクシーを拾い「これを○○製版に届けてください」と言って、タクシーチケットを渡すのだ。概ね、広タク(広島タクシー)あたり。運転手さんも慣れたもので、たいがいは詳しい説明なしで届けてもらえた。人件費、帰りの交通費がかからないというメリットもある。 人間が乗車する時の荷物はタダで運んでもらえるが、人間が乗らない場合に貨物だけ運んでもいいのか、法律的にはどうなっているのだろう。よく分からないが、東京にもそういうサービスをやってくれるタクシーがあると非常に助かる。が、きっと麻薬の密売やオレオレ詐欺などに利用されるからダメなんだろう。 ■日刊ちょいスポ(No.1276) 「NHK杯村上銅」 ひとり合宿ということで、どこにも出かけないということは靴も履くことなく3日以上。知らない間にフィギュアNHK杯が終わっていた。男子は高橋大輔優勝。女子は笑顔の素晴らしい村上佳菜子が3位。彼女は得点、入賞はどうでもいいのだが、いい演技をする選手にはごほうびも伴うようだ。 プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は ただいま【第2306号】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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