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カテゴリ:プレゼンテーション
某業務にて。国家試験問題の説明資料に2009年度や2010年度という表記が出てきた。一発で官公庁の仕事をやったことがない人が作った資料だと分かってしまう。
官公庁の年度は和暦(平成)の4月から翌年3月で進行しているため、平成21年度、平成22年度という言い方しかないのだ。実際、人事院のホームページでもすべてそのように表記されている。これが官公庁の入札だとしたら2010年などと書いた時点で即アウトだ。相手は官庁の商習慣に慣れた業者と取引したいのだから。 新入社員を入社年度ごとに「チーム2009」「チーム2010」のように呼んでおそろいのストラップなどを作っている大手企業を知っているが、官公庁に「チーム2010」はない。あるとすれば「チームH22」だ。 ニュー新橋ビル地下でカニの競り 新橋「魚金」の刺身3点盛り〈3点に意味なし〉 ■日刊ちょいスポ(No.1328) 「雄星ホリプロ」 西武の雄星(菊池雄星)投手のマネジメントを大手芸能事務所のホリプロが行うと発表があった。彼のことは、ドラフトで大騒ぎだったのに試合に起用されない選手として常に注目してきたが、野球で結果も出ないのにその他の活動でもないだろう。こんなことなら最初からメジャーに行ってみればよかった。 プレゼン・コンシェルジュNOVOの辛口web日記は ただいま【第2358号】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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