2012年08月の記事一覧 | と　も　に

文化祭でバンド

　きらきら　青春一人だけピアノを教えている高３の男の子。学校では夏休みも明け、受験が間近に迫っているが、来月行われる文化祭のキーボードのオーディションを受けて合格したらしい。どうやら合格した何人かでバンドのようなものを組み、みんなの前で演奏するらしいのだが、キーボードに決まって何やら嬉しそうだった。長年教えている私としては、こういった形で楽しんでくれることほど嬉しいことはない。楽譜が読めて音楽をみんなで楽しむ。最高な音楽との関わり方だと思う。息抜きもなく勉強だけではしんどくなるだろう。文化祭までバンドメンバーと青春時間を楽しんでほしい。実はこれ、カフェのトイレの中から撮った扉とスイッチ。すごーく気に入ってます。

2012/08/30

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『思いやる　心』

　白い家が　眩しいよ『思いやる　心』他人にはできて、どうして母にはできないのだろう？

2012/08/29

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そして、また

　たくましい　後ろ姿落ち込む時もある。そうやって自分を見つめ、人は成長していく。そして、また強くなれる、はず。ツクツクボウシが鳴いたよ！秋だ！

2012/08/28

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はやくこい、秋

　体を　労わってあげようそろそろこの暑さに嫌気が差してきた。身体も心もだんだんと疲れてくる。朝夕は涼しくなってきたとはいえ、秋が待ち遠しい。

2012/08/27

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何ていう曲？

　煌びやかな　その先に　見えたものあるお店に入ったら、何やら私好みの音楽が流れていた。おそらく、海外の女性が歌っていると思われる。異国情緒なメロディーが私の耳をそそった。名前も知らない、曲名も知らない。だが、その曲が終わるまで聞きたかったので、耳を澄ませ店内に留まった。おねえさんのカフェに行ったけど、夏休みでした…。

2012/08/26

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韓国人のパパ

　Have a nice trip!電車に乗ると、韓国人の旅行客と思われる家族が４人座っていた。パパ、ママ、中学生か高校生ぐらいの息子と娘。だが、ここは女性専用車両である。なんとなく、周りの女性客の視線がそこに集中し、みんな頭の中で考えているだろうことは同じだと思われる。そこへ車掌さんが通りかかった。身振り手振りで説明する車掌さん。パパは「オゥ」と言ってさっと席を立ち、たまたま近くにいた私に席を譲ろうとしてくれた。だが、パパと息子はこの車両から立ち去る気配はまったくない。どうも『女性だけが座ることのできる車両』と勘違いした模様。数分間、周りの女性客の頭の中は再び一致する。すると、先ほどの車掌さんが戻ってきた。まだここに留まっているパパと息子へ、再度通告。やっと女性専用車両の意味を理解した２人は、「サヨナラ、バイバイ」と言ってママと娘へ別れを告げ、隣の車両へ移って行った。そして、２人が座っていた座席にはおばあちゃんが２人着席。一件落着。それにしても、女性だけが座っていいだなんてなんてかわいい発想のパパなんだ。カップを選ばせてくれるお気に入りのカフェ。

2012/08/25

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年に一度の

　ほんの　一手間です今年も９月に発表会がある。今年は私も教えている男の子も出演しないし、会場も変わる。去年とは立場が変わるので勝手が違うが、先生に対しての義理があるので、当日だけはお手伝いに徹しようかと思っている。とは言え、年に一度集まる仲間と会えるのは嬉しいことだ。

2012/08/24

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調度品

　深い湖の底を　感じる美術館へ行ってきた。海外の１７、１８世紀の絵画や調度品などを思う存分堪能した。特に調度品はすべてが手作業、繊細、豪華で、調度品好きにはもうたまらない。この時代のものを見ると、私もこの時代に生まれていたかったと切に思う。

2012/08/23

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お隣さんの犬

　夕日が　教えてくれるお隣さんの飼っている犬が、調子が悪く入退院を繰り返しているらしい。ここへ来てもう今年で１２年になるそうだ。あまりに吠えたてるとうるさくてイライラするが、それが聞こえなくなった今となっては、それはそれで少し寂しい。あったとさ～♪

2012/08/22

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二つ葉

　語り続ける　意味「ラッキーモチーフ一覧表」を見た。その中の四つ葉のクローバー。葉っぱにはそれぞれ意味があるそう。『健康、愛情、財産、名誉』私は、二つ葉でいい。

2012/08/21

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とんとん飛び石

　太陽と月の　間川沿いの大きな公園を通った。ちょろちょろと流れる川には飛び石があり、あちら側に渡れる。無性に飛び石を渡りたくなったので、一人でとんとんと渡ってみた。しばらく公園を歩くとまた飛び石があったので、とんとんと渡り、元の道に戻ってきた。ただあちら側に渡ってまたこちら側に戻ってくる。たったそれだけのことだが、やけに楽しいお散歩だった。

2012/08/20

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一杯のお茶

　一杯のお茶に　秘められた想い運ばれてきた空のカップとお茶がたっぷりと入っているだろうポット。私の目の前でポットからカップになみなみとお茶を注いでくれるウェイトレス。こんなにうきうきわくわくする瞬間はない。一杯のお茶がもたらす幸せ。「ありがとう」という言葉が、お茶の湯気と共に宙を舞う。あたし今忙しいの。

2012/08/19

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一粒の飴玉

　雲間から　こんにちは半年ほど前から、飴を持ち歩くようになった。普通にお出かけを楽しんでいるが、やっぱり疲れやすい身体であることには変わりないので、大体その半分ほどは座って休憩している。それでもどうしてもしんどくてたまらない時がある。そんな時は一粒の飴を口に放り込む。すると、見違えるように身体が楽になり、一瞬にして疲れが取れる。一度試して以来、飴は私のお出かけの必需品となった。余談だが、おにぎりを持っているといい気もする。何はともあれ、たった一粒の飴玉は、私のお出かけの友だ。

2012/08/18

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趣味ではなく「学び」

　来るもの、去るものある講座に申し込んだ。この間まで１年間通っていたカルチャースクールはあくまで趣味だった。先生とここで知り合った仲間と一時を共有する。思う存分楽しめたし、是非また参加したいと思っている。そして今回申し込んだ講座は、趣味ではなく「学び」だ。ちょうど無料だったし、私にとってはとても良いチャンスだと思う。もともと私は自分の中にある曲げられないものというか、考えはきちんと持っているつもりだし、好き嫌いもはっきりしている。噂や口コミなどにも流される性格でもない。自分の将来を考えた時に、必要になると思われる「学び」。少しずつ少しずつ自分の方向性へ向かって、歩いていきたい。今日はお昼寝しました。気持ちよかった～

2012/08/17

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ハトさんと。

　閃きが　輝くこの暑い中、公園の植木やお花たちをきれいに切り揃える植木屋さん。なんだかとてもかっこいい。お花たちもさっぱりして気持ちいいだろうな。鬼ごっこしました（笑）日傘の影は私です（笑）

2012/08/16

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物の価値

　芝生に　寝そべって最近ますます物にお金を使わなくなっている。今の生活をしている内にそもそも物に魅力を感じなくなったからだ。使うと言えば、交通費とカフェと美術館ぐらい。今は物にお金を払うというより、その空間や時間に払いたい。欲しいと思った物は、よく吟味して、今の自分に見合っているか、本当に必要なものかを考えて購入する。その他に必要な消耗品を買う程度で、以前とはお金の使い方もまったく違ったものになった。そして、これからはいろいろと勉強をして、自分でできることはなるべく自分でする省エネの生活がしたいと思っている。

2012/08/15

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私の生涯の目標

　手漕ぎボートで　少しずつ自分に優しい暮らし。のんびりゆっくり丁寧な暮らし。今の私の生涯の目標。なんだかなつかしい。

2012/08/14

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着々と進んでます…

　夜の　とばり工事が進んでいる。道路が迂回道路に切り替わり、整備され、バスが通るようになるらしいので道幅が広げられ、夜間工事も着々と進み、いつしかマンションの鉄筋の骨組みが空に向かって伸びていた。働いている人は一体何人いるのか、数えるにも数えられないほど働き回っている。日よけをしてくれていた桜並木は伐採され、代わりに線路の上に虹がかかるように陸橋が出現した。都会から少し離れた住宅街。日に日に目に見えて開発されていく。住み良い街作りとは、一体どういうものだろう。下向いて歩くのも、楽しいよ。

2012/08/13

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レールとは、

　無言の　月「レールが敷かれているのに、なぜ踏み外すの？」不登校になったばかりの頃、言われた。せっかく敷かれているレールから落ちつつある自分を隠しきれず、頭のどこかでそれが現実になることを恐れていた。そして、私は落ちた。自分を情けなく思うと同時に、やっぱり私は落ちる運命だったんだと思ったことを覚えている。なぜかいずれそうなることを予期していた私。不思議なほどそれは当たった。当時は本当に辛かった。この踏み外した道しかないと思っていた私は絶望だった。頭がカチカチになり、道は無数にあることに気付けなかった。だが、ずっとずっと後になって、私にはそれでよかったんだとわかった。それが私。そういう道を選び、自分自身を模索し、自分でレールを敷き直したのが私。決してレールは一本ではない。レールとは、自分で考え、揉まれ、挫折し、また考え、そうやって短いレールを次々と継ぎ足してゆくものなのだ。

2012/08/12

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「どうぞ。」

　いただいたら、　おすそ分け応募していた美術館のチケットが当たった。カフェで、「ご自由にお持ち帰りください」の箱からコースター２枚と国旗のマグネットをいただいてきた。雑貨屋さんに入ったら、「暑いからどうぞ。」と冷たい麦茶をいただいた。ふらりと入ったお店で、「みなさんに差し上げてます。」とエコバッグをいただいた。雑貨屋さんで「暑中お見舞いなので。」とかわいいイラストのはがきをいただいた。図書館のリサイクルボックスから、かわいい絵本をいただいてきた。なにやらいただいてばかりだ。次は私が「どうぞ。」という番だ。

2012/08/11

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強い。

　繋がった　その先には…私は私だ。たかが妹ごときに何をへこたれているんだ。そんなことぐらいでくよくよせず、堂々としている私でないと。強くなろう。強くありたい。いや、ここまで来られたんだ。私は、強い。あーそびーましょー♪

2012/08/10

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風物詩

　金魚鉢例えば、お祭り。例えば、花火。その他、夏を彩るたくさんの風物詩…。私は夏が苦手なので、どこかへ出かけようと思っても、夏を避け続けている。だが、年々身体が良くなってきた今は、夏もどこかへ出かけられそうな予感がする。近くへ旅行。夏だからこそ楽しめるお祭りや花火。もう長らく体験していない。いつか、海にも行けるかな。

2012/08/09

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「音を楽しむ」

　開放すると　道は開けます衣装に身を包み、着飾って舞台に立つ私。その場でお客さんに評価される。あそこが上手く弾けなかった、音のミスをした、いまいち波に乗りきられないまま終わってしまった、最後には先生からの辛口のコメントが待っている。私にとって、ピアノとはそういうものだった。明らかに外へ向けたピアノだ。そんな経験を経て、今はもっと自然な形でピアノと向き合いたいと思う。仕事だからとか、上手いだとか下手だとか、聞いてくれる人に向けてとか、先生の顔を立てる為に弾くだとか、そんな鎧はもう脱ぎたい。例えば、これは少し両極端すぎるが、一時期ブームが訪れた音楽療法。ただピアノを聴いて癒されるといった、今まで私が追い求めてきたものとは次元の違う世界のものだ。「あなたのピアノを聴いて癒された」それ以上の褒め言葉があるだろうか。これこそが真の音楽だ。どうしてもこれまでの経験から、私は技術や成果を重要視する傾向にある。だが、音楽療法とまでは言わないが、これからは本来の「音を楽しむ」ピアノを弾いてみたい。自分がただ弾きたい、弾いていて気持ちいい。外の世界へ向けたものではなく、自分の世界観に浸る心のピアノを。

2012/08/08

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あ　お

　ひと夏の　いのち外は暑いけど、電車から仰ぎ見る空は果てしなく青い。青い青い空。空の青が、好き。♪

2012/08/07

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カウントダウン

　あそこで、待ち合わせね少しずつ少しずつ夏の疲れが出てきて、食欲が落ちてきた。なんとか今年の夏は体力が落ちないようにがんばって食べようと思っていたが、やっぱりこう暑いと食べられなくなる。それでも例年に比べるとかなり楽に過ごせるようにはなっているので、まずはお盆まで、次は８月末まで、ここまで来ると後は残暑を乗り切るだけ、と区切りをつけてがんばろうと思う。早くも秋が待ち遠しい私。カウントダウンをしつつ、乗り切ろう。こちらは夕方大雨でした。みなさんは大丈夫でしたか？

2012/08/06

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お散歩がしたい

　きれいな　街並みをお散歩がしたい。こう暑いと屋外を歩くのは無理だ。かと言って、早朝や夜に歩くのはあまり気が進まない。お花を見ながら、爽やかな風に吹かれ、ゆっくりまったり外で過ごしたい。青色のお花に魅かれる。

2012/08/05

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妹コンプレックス

　もくもく　入道雲こちらで研修があるとかで、妹が最近よく寝に帰ってくる。もちろん翌日も仕事だから、朝５時半に起きて出勤。そんな研修もようやく年内で終わるらしい。来年は正社員になり３年目。妹は自分の仕事に対して「人に対して良い事をしてあげて役に立っている」と、口には出さないが自負しているに違いない。妹はすべて計算通りの人生を歩んでいる。３年働いた「から」、前職を結婚を機に退職。３年お付き合いした「から」、結婚。なぜ３年という基準が一般的になったかは知らないが、妹は３年という数字が好きらしい。そして、もうすぐ研修が終わる「から」、次は子作りに励むそうだ。はて、一体その次はどんな計画を立てているのやら。妹の中には、例えば『留年』や『浪人』などという言葉なんて存在しない。『無職』、『フリーター』、『生涯独身』なんて言葉も存在しない。何が何でも、世間で一般的とされる道を絶対に外すことなどしないし、滞ることもしない。一般的とされる道を自分の計画通りに進める、それが妹の生き方だ。ある意味迷いはない。だって、次に訪れる人生の山や谷は、既にわかっているのだから。さりとて、妹は、なぜ計画した通りにすべてが上手く進むのだろう。かたや私はすべてにおいて妹とは正反対。妹のことを「なんておもしろくない人生なんだろう」と思うと同時に、以前から根がはびこったままの妹コンプレックスがふと姿を現す。私はこれまで自分が歩んできた人生で良かったと思っている。とても私らしい選択、私らしい生き方。その思いは変わることはない。ただ、何でも自分の思い通りに事を運ぶ妹に対して、ふと「私は尚家の落ちこぼれの出来そこない」という言葉が頭に重くのしかかるのだ。

2012/08/04

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人間観察

　ふふふ最近、若者が集うような場所には行かない。レトロな喫茶店での人間模様が、私にはこの上なくおもしろい。年金が少ないと漏らすおばあちゃん。カルチャースクールの講師らしき人たちの悩み事相談会。暑くて外を歩けないから痩せない、と愚痴るおじさん。忙しい店員さんをとっ捕まえて散々オススメのメニューを聞いておきながら、まったく違うものを注文するおばさん。新しくできたお店が道路のあっち側にあるかこっち側にあるか、ひたすら議論し合うおばさん。いつトイレに立っても『使用中』で、席に逆戻りし、なかなかトイレに行けないおじいちゃん。コーヒー専門店に来て、「まぁ～いい匂い！」と言いながら、ココアを注文するおばさん。小学生の女の子から『アップルジュース』と注文を受けたのに、「オレンジジュースお願いします！」とオーダーを通す店員さん。そして戸惑う女の子。上司が気に入らないらしく、ずっと文句を言い続ける真っ黒に日焼けしたサラリーマン。固まったように一点をじーっと凝視し続け、動かない無表情の美人OL。………。いつまででも人間観察していられる私です。

2012/08/02

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課題１

　花びら風毎年９月のピアノの発表会に出演していたが、今年は出ない。だから、今年は発表会に出ない分、一つ自分に課題を課すことにしようかと思う。何もない勝手気ままで自由な生活だからこそ、自分に責任がいるのだなと最近つくづく思う。毎日という日々に流され漂流してしまわないように、自分を奮い立たせてルールを作ってみよう。なんとなくこれからどうしたいかが見えている私。それは、この身体と心と生活環境から生まれた結果だ。もちろん夢も叶えることも忘れてはいない。自分なりに計画を立てて実行するということはなかなか難しいことだが、きっとできるはず。へぇ、こんなお花咲くんだ。

2012/08/01

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