【左側の顔面痙攣 エピソード175】
【左側の顔面痙攣 エピソード175】7/28(火)体調は、はっきり言って良くはない。診察と保健所、台風による猛暑、同時に2つのヘルペスと、一気に外的ストレス要因がどっと押し寄せ、精神的な疲れになったまま調子が戻らない。そして、容赦ない猛暑。しばらく休養しないと。7/29(水)世間ではもう秋物の服が売られているのですね…。誰が買うんでしょ…。「節電」という言葉が幽霊のようにうっすら透けてしまった昨今、なんとなーく巷のエアコンの設定温度が下がっているような気がしませんか?まぁ、この猛暑だから仕方ないのでしょうけれど。7/30(木)右目、左目、延々と必ずどちらかの目の周りの痙攣が繰り返し続いていたけど、そういえばいつの間にか止まっているな。と思っていたら、左のこめかみ周辺が痙攣し始める…。猛暑か大雨しかない。晴れれば蝉、雨が降れば蛙さん、激しい勢力の奪い合いが続いています。そして、なんとツクツクボウシが鳴く(まったく貫禄のない赤ちゃんのような可愛らしい声で鳴くけど、ちょっと季節を間違えたんじゃないかしら。)7/31(金)満月ブルームーン今月も終わりか〜早いな〜、と月末には必ず思うけど、もうだいぶん夏を過ごした感があるので、今月に限ってはまだ7月の終わりなの!?とカレンダーを疑ってしまう。今月2度目の満月、まぁるくピカピカぽん。