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大変長らくお待たせしました!! ぁ えーといきなり文字がでかくて何事かとお思いでしょうが 更新が再開されるんだなー・・・程度にお考え下さい。 なんかミクシーでやたら更新をしてくださいとのエールが来まして 若かりし頃の気合で更新しようかなー? って感じでがんばってみるけど数日で更新が途絶えるんですね。わかります。 まぁとりあえず久々の日記です!! とりあえず ついさっきスーフォアで立ちゴケかましましたwwwww 走ってたら歩道からじー様が赤チャリで飛び出してきたんで鬼ブレーキ&ロックをしまして・・・ さらけなかったんですが止まった瞬間にバランス崩して アっー/(^o^)\ って脳内で叫びながら転びましたwwwwww それにくわえ じー様は何食わぬ顔でスルーして行きました。 まぁ体なんとも無いし、スーフォアもエンジンガードとミラーに傷が増えたくらいでなんとも無いんでホッとしながら普通に起こして帰りましたwwwww 正直なところ
そんな話はどうでもいいwwww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まぁ学校の話ですが 夏休みもあけて、とりあえずカローラでのエンジン実習が終わりました。 100分の1の寸法の世界を味わったわけですが ハンパ無いですねwww コンロッド組み付けのとき 一番と二番のコンロッドキャップの順番を間違えて組んでしまって いざクランクを手で回してみると・・・・・ なんか無駄に重くないか?・・・・・・・・・・・ ( ゚д゚)ぇ・・・・ まぁコンロッドは穴を開けてから本体とキャップを切り離して作ってるらしいんで 当然同じ番号のものじゃないと寸法が違う・・・ でも実際1番と2番のコンロッド大端部の内径寸法は100分の1の差、 クランクピンは同寸法。 まぁ円心とかの問題もあるけど実質100分の1違うだけであれだけの抵抗が生まれるってなんかすごくないですか?w そう考えるとエンジンってかなり繊細なんだなーって思いません?(俺だけか? OHしてピストンリング回りのスラッジを落としたり バルブの擦り合わせしただけで圧縮が1キロ以上も上がるし・・・・ あんだけでかくてもエンジンはかなりの精密機械ってことを思い知らされましたww 素人が取り説見て組んだエンジンに異音、耐久性うんぬんの話されるのがバカらしくなります。マジで。(得意げにネタにしてるけどまだひよっこですww) エンジン組むだけで数え切れないほどの注意点があるし 知識として知ってるだけじゃ出来ないことも沢山あるし 整備はプロに任せましょうの意味を痛感した感じですww
プロといえばうちの学校の先生も相当なプロなんですが芸が細かいです。
ドラシャの割りピンの固定方法 配線の取り回し 取り付けの向き ホースのクリップの位置 ボディパーツのかすかなずれ その他色々 ぱっと見ただけで指摘されますw どれも正直悪くは無いんです。べつにお客に渡しても大丈夫な域ではあるんですが・・・
「組むだけならどんな整備士でもできる」が口癖なんでww センスの追求?ですかねw ぱっと見の美しさと、機能性が理にかなってる整備法を教えてくれますw 正直ちょっと憧れますwてか惚れますww(ガチホモ的な意味じゃないですよ? やるからには誰にも文句言われない整備ができるようになりたいっすねw と まぁ プロ意識をどんどん養っていこうかなとか(ひよっこの分際で)調子のったことを考え始めた管理人でした! おしまい! ノシ
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