nostalgia

彼の家で暇だったので夕食の支度をしてみました
煮物と肉炒め？みたいなもの？を作りました

今週末でママは仕事を辞めるので来週からはママがずっと家にいるの
だから、私も気を使うから、あまりyouの家にいけないの
私も昼間の仕事探さなきゃいけないし
フラフラしてるとまたママに怒られちゃうから

でも、今日、また、youと喧嘩になりました
私、本当に疲れちゃう
すっごくエネルギーを使うんです
私が夜やめて、昼の仕事をするっていってるのに
youは夜の仕事をするっていうの。
そうしたら、お互いの時間もあわないし
だから、二人はすれ違いになってしまって
きっとそのまま、離れて行ってしまうんだって思ってしまった
youは勝手だよ、さんざん夜の仕事は汚いとかって
私に文句ばかり言ってたくせに
自分はお金のためにやるんだって
私は、youのために夜をやめるって決心したのに
ひどいなって思う
youが夜をやめないなら
私はたぶんyouと別れなくちゃ行けない
私、たぶん耐えられないから

あまりにもイライラしまくって帰りにバックを投げてしまった
そうしたらそのイキオイで転んじゃってさぁ
しかもバックの中の
化粧水の瓶がわれて、バックの中が悲惨なことになってしまったの
ミズビタシ
もぅサイアク！
パニクって真っ先にそのバックの中から救出したものは
ヴィトンでもなく、お金でもなく、他のブランドや、化粧品でもなく
youにもらった、youが小学校の時に使っていた中国語の辞書
だった。
私の宝物
私はやっぱりyouがどうしてもどうしても
好き
どうしても諦められない
いつかふられてしまうその日まで
もうすこしだけ　このままで　いられたら
それでもう充分に幸せ
やっぱり年が離れてるから
いつかは別れがきてしまうと思う
自分が19歳の時を思い出してみても
やっぱり、本気な恋はしていたけど
でも、別れてしまった
youもそうなってしまうと思ってしまう。

それでもいい。サイアクそれでもいいから
そう思って、それでも、付き合いたいって思ってる
今のこの時間を一生の宝物にしたいから
今を一生懸命生きてるよ
馬鹿かもしれないけど
私が決めた私の道だから
どうなっても後悔はしない
本気で愛してる。それが本当に幸せ
感謝してるの。youに出逢えたことを