要精密検査にも平然

2007.12.16

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テーマ：健康管理・増進、病気予防、抗加齢（若返り）、長寿、豊かさ探求(8841)

カテゴリ：雑記

先日、夫婦で人間ドックに行ってきました
夫の会社は5年に一度、人間ドックの費用を出してくれます

その人間ドックの結果が返ってきました
私、5年前に比べて年をとったのかなぁ。。
以前はすべてＡ判定（＝異常なし）　ばかりでしたが、
今回はいくつかＢ判定（＝正常値を外れているが、特に問題なし）がありました
でも、大きな病気はなかったようで、とりあえずホッとしました

そして、問題の夫
先日も尿管結石で激しい痛みを体験し、
今もまだシクシクと痛みが残っていたせいか、
腎臓疾患の疑いありのＦ判定（＝要精密検査）がありました
２０代から肝臓が異常値を示していましたが、
Ｄ判定（経過観察）が肝臓以外にも脾臓、胆道にもあり、心配です

「病院に行っても結局高い金だけ払わされて
原因がわからないって言われるだけだろう」

と一向に気にしないご様子
確かに夏の健康診断でも肝臓が通常の１０倍も高い異常値に
「至急精密検査」が出ました。

総合病院でＣＴ検査、ＭＲＡ検査と精密検査をしています
でも、結果は異常がなし。
「３５０ml１缶を飲む程度で
どうしてこんな悪い数値が出たのかわからない」
と内科の先生につき返されています
なので、夫も平然と出来るんです

最近は要精密検査という言葉にもビビラなくなってしまった夫

一応、違う先生に診てもらったら、
見つからない病気が見つけられるかもよ

と診察を勧めたけど。。
ハァ

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最終更新日 2007.12.16 08:04:52
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