風招き

しばらﾄﾝでおりました。

といっても何をしてたわけでもなく、

日々に逝ったり、に逝ったり、に逝ったりしてました。

そう、何もしなくても(否、毎日すべきことはこなしてたが）

淡々と、とくとくと、脈々と

時に無情にも思えるほど、同じペースで、同じ流れで

流水の如く、

月日は過ぎてゆくのです。


なにか見えない流れに流されたかのような、

however、あえてその流れに乗ったかのような１週間でｼﾀ。


なんだかI Luv U always & forever.で

生きて逝きたいような、そんな純情な感情。


っと、ある国会議員曰く、

「愚痴は脳のうんち」

だって。

こんなことしてるﾊﾞｱｲじゃないけど、ここはひとつ。


知ったか、うぜー。ﾃｷﾄｰなこと謂ってんな。

んで、聴きたいなら直接きいて恋。


一点々すっきり

これ読んでる人にはたぶんかんけーないからお気になさらず。