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テーマ:今日の体調(3653)
カテゴリ:健康
あー、なんて久しぶりなんでしょう。
思い出せないくらい書き込むのは何ヶ月ぶりです。 その後、娘のアゴの怪我もしっかり完治し、仕事も慣れてきて同じ課のパートさん達との関係もとてもいい感じで楽しく過ごしています。 夏の間は、外回りの仕事って本当に過酷で、かなり痩せてしまいました。 保育園の先生やママ友達にも心配されるくらい…。 ゲッソリなのかな? そして毎年暑い時期が終わって涼しくなってくるこの時期は体調を崩すのですが、今年もやってしまいました。 39.5℃の熱を出し一日寝込んで、気合で次の日には熱も下がり仕事に。 その週末には長女の始めての小学校の運動会で、朝早くからお弁当を頑張って作りました。 鼻水も咳も相変わらず続いていたけど、治るだろうと思ってました。 ところが次の日の夕方、出先から帰ってきた頃には寒気でブルブル。 熱を測るとな、なんと40℃ 夕食が作れないので、夫が子供達を連れて買出しに行ったりしてくれていたので、ひたすら一人で横になってました。 40℃なんて、子供でもなかなか出しませんよね。 二日間はたまたま仕事も休みだったので、家で風邪薬を飲んでおとなしくしてましたが、熱がなかなかすっきり下がらない…。 結局発熱状態のまま何とか一日仕事に行きましたが、かえって来た頃にはまた高熱。 いくらなんでもおかしいと思い、ここでやっと病院へ。 お医者様にこれまでの経緯を説明し、聴音器で胸の音を聞いてもらっていると、なんだかやけに念入り。 「これは、レントゲン撮ったほうがいいな」 …と。 思わず「この前会社の検診で撮ったばかりですけど…」と言いそうになりましたが、よく考えたら、肺炎が疑わしいという意味だったんですね。 結局レントゲンには、やっぱり肺の炎症が移りこんでいました。 「このまま無理すると肺炎になりますよ」 あんなに高熱が続いたのがやっと納得できました。 子供が調子が悪いと直ぐに病院に行くのに、自分の事だと寝てればそのうち治ると思ってなかなか病院に行く気がしないんですよね。 もっと早く行ってれば、ここまで悪化することも無かっただろうに。 抗生剤などの薬をたくさん出してもらって、二日目ぐらいからほぼ平熱で過ごせるようになりました。やっぱり凄い良く効く! 何日も熱でうなっていたので、家事も最低限。 食事の準備もする気にならず直ぐに食べられるものを買ってきてました。 珍しく夫が二回も洗い物をしてくれて、私が病院に行っている時には、チャーハンの元を使ってチャーハンを作り、子供達に食べさせてくれてました。 いつもは家の事は全くといって良いほど何もしない夫。 洗い物も慣れないからものすごーく時間がかかってましたが、やってくれた気持ちが嬉しかった。 さすがに洗濯は干そうということすら頭に浮かばなかったようで、何とか自分でやってましたが、男の人でも家事は一通り出来たほうが将来のため。 これを機にこれから少しずつ夫に色々仕込んでみようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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