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幸い晴天に恵まれて、いってまいりました。
寒くて泳ぐ気にならなかったという声を多数聞く中、 稀に見る太陽の光! 暑かったですぅ~。 でもそれでも24~26度なんだな。 我が町恵庭より、小樽を越えたところにある蘭島までは 高速道路を使って1時間半くらい。 ・・・一般の人には当てはまるか自信ありませんが。 なんていっても、道中の時速(高速道路時)がほぼ140km。 ・・・守ろうぜ! 規定スピード~~!! さて、なぜ140kmなのかといえば、それ以上出すと ピーピーうるさいんですね。 車のメーターって、普通のままだとたとえば150kmが最高だとする。すると、そのちょい手前くらいまでくると危険防止の為(?)かなにかで音が鳴るんですね~。 すごいうるさいです。で、その一歩手前のスピードで走る、と。 しかもシートベルトもつけてないし・・・ 事故ったら確実に死亡コース一直線っすね。 さて、出発が夜の9時半だったので、到着してテントを二つ建てて炭のよういをして、ご飯を食べだしたのは、夜の11時半(笑) その後根性で花火をして、寝たのは真夜中の2時半・・・。 でも、その時間でも周りの人はほとんどオールナイト状態・・ キャンプって、すごいな~。 レジャーって縁がなかったから、ちょっと感心。 次の日10:30くらいに海に入る。もっと早くに起きていたんだけど、水がまだ冷たいらしく、海を見る限り誰もまだ入っていない。まあ、カレーライスも作ってたし。 北海道でも海透き通ってるところあるんだな~とうれしくなる。 ところが、ちょうど綺麗なところで泳いでいたらしい。 ちょっと歩いて他のところも見ると、海草だらけだったり、砂を巻き上げていたりで きたなかった。まあ、少し深いところまで行くと、綺麗なんだけどさ。 今回ふと思ったこと。 なんだか本の中では、「海の生き物」とかっていろいろいるけど。 アメフラシだのイソギンチャクだの見たことないぞ。 貝でさえみない。あるのはただ、海草と砕けた貝殻の破片ばかり。 あと、謎な小魚が多数泳いでいる。 子供の勉強にならないみたいだなァ・・・・海。 デジカメを持っていったが、砂が入ることが怖くて、たいして使わなかった。っていうか、砂すごすぎ。 キャンプってみんなこうなのかな? かゆかゆになっちゃったよ。 寝るところから何から、み~んな砂だらけ。 自分的には、サバイバルで生き残る自信あったはずなんだけど、 最近ずっと家に篭ってるから、軟弱になってしまった・・・ はらっても はらっても なくならない砂が いやだった。 そして、道中また買ってしまった、お菓子+おまけの数々! 何しにいってるのかは、謎。(爆 子供達は、3歳のほうは水が怖くて浮き輪をつけているのに 海にはいろうとしない。 逆に1歳の娘のほうは、波打ち際でキャッキャッと遊んでるし。 そして、帰ってきた今は、晩御飯も食べずに全員眠りについてしまった・・・。真夜中起きるんだろうな・・・娘・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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