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火曜日は、旦那さんがいるので流石にFFはやりません。
目の前でゲームをしていると、とたんに激しく機嫌が悪くなるからです。私はもともと旦那さんがいるときは、ゲームしないようにしていたため、その度合いは激しいです^^; すごい音を立ててドアを閉めて違う部屋へ行ってしまったり・・・ いや、それをする前に、なんか一言いってよ~;; 明日、母の手術の為一日付き添いしてきます なんだかものすごい緊張です。 時間がなくなったため、あとで追記します^^; 母一人子一人で育ったため、母親はもはや空気のごとき存在なのだと思いました。普段、話さなくても、会わなくても・・・・電話すれば、そこに当たり前にいる存在でした。 それって、すごい贅沢なんだよね。 鼻の手術は、副鼻腔炎の真菌性のもので、中をスコープで覗いてからでないと、手術に移行できるかはっきりしないとのこと。 この手術がせまるにつれて、自分が見ないようにしていたことに気がついてしまいました。 あまり、深く考えないように・・・といつのまにか逃げまくっていたのです。 直前2~3日前から、それがもろに表に出てきました。 いついついかなければ、と思うと、手が震えるようなきが。 命にかかわるような、大手術ではないのに・・・と思ってみても、不安がぬぐいきれませんでした。 小学生のころを思い出しました。おなかが痛いから、救急車をよんで、と突然母に頼まれて、119したあのとき。 処置室のまえで、ソファに一人座って、呆然とした4年生の私。 頭の中を駆け巡るのは、これ、昔からの性格なんでしょうね、最悪のパターン時の、自分の行動を予測していたり。親戚の誰と誰に電話して・・・とか。w そして、もし母に何かあったら、自分は独りぼっちになるのだ、という事実につきあたったとき、自分の膝がかくかく震えだしたのに気がつきました。手に力が入らない。膝を抑えようとしても、勝手に震えている・・・・・子供でしたが、笑いたくなりました。 「震え、止まらないや」 そういえば、子供の頃の私は、「しっかりしている子」という評価を受けることが多かったような。今と正反対だなw 私の震えを止めたのは、一杯の紙コップに入った温かいココアでした。 看護婦さんだったのか、通りすがりの人だったのかよく覚えてませんが(深夜だったので、おそらく看護婦さん) 震える私の手にもたせてくださり、「きっと大丈夫だよ」といって行ってしまいました。 ココアの温かさに、震えが段々と治まるのがはっきりわかりました。 昔懐かしい、記憶のお話♪ え? そのときは何で運ばれたかって?? ・・・・・脂汗出るほどおなかが痛い・・・・ベ○ピだってさっ!!(怒 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 4, 2003 12:02:40 PM
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