えりえりちっく

久々になりました、乳腺炎。

昨日ちょこっと食べたてんぷらが原因・・・？
いやいや、ワイヤー入りのブラをうっかりつけてみたからかも。
あとは；・・・少々のストレスや疲労かな。

特にしこりもできていないのですが、右胸をさわると痛い。
おバカな私は一瞬、乳がん！？とか思いましたが、熱が３７，８分まで上がってきて、やはり乳腺炎だなと（笑

乳腺炎とは、母乳で育てているお母さんがなるもので、古くなったおっぱいの飲み残しが細菌感染を起こしたり、脂肪分の高い食事などでつまったりしたものです。
産婦人科に行くと、抗生物質を処方されて、母乳はしばらく中断で。
といわれることが多いと思います。

最初に乳腺炎になった時は、一体何故　熱がでているのかよくわからない、といった状態で風邪か何かかと思っていました。
そのときおっぱいががんがんに固くて、抗生物質＆ひたすらたまったお乳を搾乳、の作戦で急激に良くなりました。

でも、解決方法は他にもあるようです。今日あちこちの”おっぱいりんぐ”などのサイトさまをめぐっていたら、他の意見も多々ありました。
まず
・乳腺炎になっている時のおっぱいでも、赤ちゃんに飲ませてあげて大丈夫。（ただし、普段より味が不味いそうです　笑）

・むしろいっぱい飲んでもらって、中身を空になるようにする。

・じゃがいもやキャベツ、サトイモなどでシップを作ってはる。

・もしも抗生物質を飲んだ時でも、おっぱいはあげても大丈夫。
（他のサイトさまの検証なのですが、母乳にでる薬の影響は、母親が飲んだ分の０．５％～２％くらいなのだそうです。もちろん、なるべく飲まないことにこしたことはないでしょう）

・おっぱいのマッサージできるところがあれば、お願いする

だそうですね。
もちろん、どれを選ぶかはその人しだいです。自分の納得できる方法を選びましょう。
なお、上記の方法は母乳育児を続けていく上で、合間にあげなかったりミルクを足したりだと脳が母乳を「もう必要ないのかな」とセーブしてしまうので、なるべくあげ続けるということを目的にされています。

私は割と熱に強い生き物なので（笑）今回は母乳をそのまま飲んでもらうことにしました。

それにしても、楽天もどんどん使い勝手がよくなりますね。日記編集の上にボタンまでついちゃって（笑
太字や下線など、楽ちんになったな～＾＾

今日はついでに、自分で今年いただいてよかったお中元を一つ。
カルピスビネガーです。
話題の黒酢入りのカルピス・蜂蜜りんご・ぶどう酢のセットなのですが、
私は実は酢は結構苦手な人。
酢の物なんてもってのほか！なヤツなので体にいいと聞く黒酢も試したことはなかったのですが・・・
これは、カルピスと割ってあるせいか、断然飲みやすい！です。
多少やはりつんとした匂いはしますけどね＾＾
ストローで飲むと、コップに鼻先をいれなくていい分匂いから遠ざかります、イチ押し！！



↑びちびちびちびちっ！（笑　つい見たらなんか気になっちゃう