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カテゴリ:科学・技術
1951年にNASAのジェット推進研究所が開発を行ったミサイルからの電波を受信するために作った電波受信装置となる。簡単にいうと「アンテナ」である。 NASAでは2台のアンテナがあるのは1台のアンテナが壊れた場合のバックアップのためだと述べている。 実際にはこの近くにこのアンテナで受信された信号を解析するための制御装置が詰まれたトラックがあり、ミサイルの実験に応じて、様々な場所でミサイルの実験データの収集が行われたようだ。 「オルガヘキサ」ができてしもうた! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.19 23:11:49
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