とぼとぼ日記

起きている時は　Eテレの2355を観るために　

テレビをつけるのが　習慣になっています


１０月の　ある夜　

番組が終わり　テレビを消さずにいると始まった

「美術家・篠田桃紅　102歳」の再放送

眠気も忘れて　ついつい見入ってしまいました


穏やかな　瞳

なんだろう。。。潔いっていうのかな

なんだろう。。。


分からないけれど　惹きつけられて




【楽天ブックスならいつでも送料無料】103歳になってわかったこと [ 篠田桃紅 ]

　

103歳。。。半分も生きていない私に

何を感じることが出来るか　解らないけれど

ゆっくりと　読んでみようと思いました



　コメント　ありがとうございます　
やっと腕の傷も　痛痒さが収まりホッ
寒暖の激しさ　日中は半袖で過ごすことが出来ても
朝晩は、フリースを着込んで　あったか
これなら腕に傷はつきにくいから
なんぼでも、フミフミしていいよと　ちょっと声掛け
ニャンズには寒さが応えるのか　
電気の入っていないコタツの中で、そろそろ冬籠り？！
姿を見せてくれる時間が減少し寂しがっている私です

お読みくださり　ありがとうございました