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一輪車の練習を終えたころ、迎えに行くと、担当のお母さん方から、お説教を受けていた4年生たち。
緊張感も何もなく、練習時間も不真面目で先生がカンカンに怒ってしまったらしい。 あわや解散!? 続けるのかどうか一人ひとりに確認し、全員が一輪車を続けたいとのこと。 明日全員で団結して先生にその意思を伝え、許してもらえるように話すことになった。 仲間はずれもやはりあるらしく、その、担当のお母さんがみんなが団結しないとうまくならないのだという話もしてくれた。 うちの子供もきっと、やったりやられたりしているだろうとは思うが、はたしていつもいじめる側にしかいないであろう子のお母さんはそれをわかっているのだろうか。 それが一番重要だと思う。 でもそういう人はきっと永遠に気づかないままなんだろうなぁ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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