カテゴリ:本、小説
いつか、僕らの途中で ポプラ社 柴崎 友香、田雑 芳一 社会人と院生、京都と山梨 手紙から読み取れる二人のそれぞれの生活 挿絵と手紙で綴られる他にはない種類の本です どこかにいそう、実在しそうな二人 言葉には表されていないが信頼というか絆を感じました 二人の距離なのか手紙が届くまでの時差のせいか 淡白ですが、絵はいい雰囲気です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.06 11:42:29
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