カテゴリ:本、小説
流れ星が消えないうちに 新潮社 橋本紡 高校時代から続く三人の三角関係 死んだ加地の親友の巧と加地の恋人だった奈緒子 加地のことが忘れられない二人の視点が切り替わるので わかりやすいし読みやすい もういなくなってしまった人のこと もう確かめようのないことを気にかけながら 大人になっていく二人が強く思えた 装丁とタイトルがきれいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.06 12:23:36
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