カテゴリ:本、小説
角川書店 姫野友美 男と女は同じ人間かもしれないけど、別の生きもの 男は女に、女は男になったことがないのだからお互い理解できなくて当たり前 という考えに立つところから理解は始まります 女という生きものは集団意識と感情で動いているんだなと納得しました でもそれは、よくよく考えたら人間らしく生きるための必要項目なんですよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.27 14:38:28
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