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カテゴリ:雑記
やあ (´・ω・`) ようこそ、寡黙をくれた弓と苦悩に満ちた槍へ。 このポーションはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、雑記が更新されているのを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、 そう思って、今日の雑記を書いたんだ。 じゃあ、注文を聞こうか。 Nov.08.09 AM 8:16 関西空港 男は澄み渡る紺碧の空を見上げていた。 サングラスの奥の表情は窺い知ることは出来ない。 周囲のざわめきに紛れ込ませるかのように、男は呟いた。 「それが世界の選択か・・・」 Trrrrrr… Trrrrrr… Pi 「オレだ、連中はどうやらオレ達とやる気らしい…」 「あぁ、わかってる。あいつ等なりの考えだな」 「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」 通話を終え、電話をポケットに仕舞い込む。 再び空を見上げた。 サングラスの奥の表情を窺い知ることは出来ない。 その瞳は空ではなく、その向こうにある何かを見据えているのだろうか。 やがて男は、見ている者が夢かと思うほどゆっくりと踵を返し、搭乗口 へと向かっていった。 …という前置きが、どうしてもやりたかった。 そう思ったら、何が何でも実行に移す、それが長年に渡り、僕が口を すっぱくしながら言い続けているエスファクオリティー。 勿論、やりたかっただけであって、本編とは何の関係もない。厨二病 とはそういうもんだ。 ちょっとグァムまで行って来た。 目的は取材だ。 二年ほど前のバリは(実妹の)結婚式だったが、 取材だ。 くどいようだが、 食ネタの取材だ。 停滞気味のRSはしばらく放置して、これからしばらく、僕の詰まらない 旅行記が始まります。まあ、RSの記事も同等に詰まらないんで、同じ 詰まらないのなら、生きた記事の方がまだ面白いだろう、ということで。 よろしければ、これから一週間ほどお付き合いください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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