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June 1, 2007
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カテゴリ:ECニュース

1995年の流行語大賞トップテンに「インターネット」という言葉が入賞してから早12年。htmlブラウザで出来ることは格段に増えて、ウェブサイトは徐々に進化していきました。それを受けて、2004年ごろから広まっていった従来のウェブとは違う新しいウェブサービスやウェブビジネスの総称をWeb2.0と呼びます。

 この概念を提唱したオライリー・メディアのティム・オライリーの論文の中に詳しく具体例なども出ていますが、明確な定義は基準はないので、「これがWeb2.0だワン!」と自称することも可能と言えば可能です。

 かいつまんで説明しますと、それまでとは違った新しいウェブサービスであること、ユーザーが自由に情報を操れること、サイト運営側が一方的に情報を与えるだけでなく、ユーザーが参加して一緒にサイトを構築していくようなものであること、などがWeb2.0であるとされています。代表的なものとしては、ユーザーたちが記事を執筆、編集して作っていくウェブ上のフリー百科事典ウィキペディア、ソーシャルネットワークサイトのmixi、ブログ、通信販売サイトにユーザーがクチコミを投稿できるサイトなどが、Web2.0の例としてよく挙げられています。ちなみに、すでにWeb3.0がどうなるかという予想をしている人も多く、ああでもないこうでもないと論じられています。

 2.0や3.0というのは、よくソフトウェアがバージョンアップして新しくなったときに使われる言葉を使ったもの。従来では「次世代~~」と表現されるところを2.0としたのも新しさのひとつですね。「新しくなった」というような意味で「~~2.0」と付けるのも定番の言い回しになりましたワン。

<2007年5月25日 読売新聞より>

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Last updated  June 1, 2007 04:49:49 AM
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