恋愛線に出る目形(島)☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇◆ 絵空師の手相事典☆感情線偏 10 (新解釈版)◇◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 恋愛線に出る目形(島) ┣━━━━━━━ 感情線から金星丘に向かう恋愛線に島が現れている。☆解釈☆目形(島)はどの線のどの位置に現れていても、だいたい様々なスランプ、悩み、迷い、行き詰まりなど精神的、または肉体的に、不調の渦中にあることを示しています。恋愛線に現れている場合、恋愛に悩むことを示しており、二股恋愛であったり、不倫の関係であったりする場合がほとんどと言えます。その時期は、生命線流年で知ることが出来ます。おそらくそうした愛情関係は、根が深く、簡単に清算することは難しいと言えます。□左手・・・左手にある場合、相手方の問題と考えることも出来ますし、前世、家代々の悪因縁(色情因縁)による場合も考えられることでしょう。□右手・・・右手にある場合は、貴女の問題であったり、過去の恋愛事に関わる、相手方の悪意の念(生霊)による場合もあることでしょう。両手にあれば、より現実味を持つことから、身を慎み、トラブルに発展する前に、身を引くことが賢明と言えそうです。いずれの場合も、一時的な感情や愛情に流されること無く、冷静になって考えることが大切です。身近に信用の置ける人が居れば相談することもよいでしょう。家代々の悪因縁であれば、産土神社に継続祈願されることも解決の糸口が掴めるかもしれません。また、右手にある場合、過去の恋愛事、愛情関係においてのトラブルがなかったかどうか、相手を傷つけることはなかったどうか、、、一度考えてみること、そして思い当たる節があれば、生霊に対しては、真心で返すしかありませんから、その人の幸せを十分お祈りすること、こちらもやはり、生来の一切を見てくださいます、産土様に継続祈願してみることもよいでしょう。■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■◇□■開運ポイント!!ちょっといい話・・・‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ☆なるほど人相雑学・人相を形造るパーツ ・‥…━━━━━━━━━━━━━☆ ○∞∞ 眉 ∞∞○人相で見るところの『眉』は、親、兄弟、姉妹、また配偶者との縁を表すものと言えます。ちなみに、男性の右眉というのは母方との縁、左眉は父方との縁の関係を示しています。女性の場合は、逆になりますから、右眉は父方、左眉は母方との縁を表しています。眉で見る吉相というのは、濃くて毛並みのふさふさとした眉で、前に押し出すパワー、闘志や意気込み、やる気、積極性などを示し、指導性の高いことを示しています。ですから、眉の濃い人は”出世相”と言える訳ですね。次回は、『眉の濃い人・薄い人』のお話です。お楽しみに!!■□□==============================================================□■ 幸せになるための手引き 17 人生の巻き直し4・・・慣れ(狎れ) □================================================================== 面倒くさいという心が克服され、捨て身になって目の前の障害に立ち向かってゆく、やり遂げたと言う体験と深い感動が御魂の輝きとなって、実感できれば次からは軽々と乗越えてゆく事が出来きます。自分が成長した分、御魂も大きくなり、その息吹が身近に感じられ、そして功徳も授かり、お陰も現れ始め運勢がスムーズに動き始める。しかし、ここで気を緩めると『慣れ(狎れ)』生じます。物事が上手く回転し始めると今回も先回と同じだ、あの人の性格もこう言うものだ、やり方がすでにわかっているから何も問題ない、心配しなくても、きっと上手く行くだろう・・。と一度上手く行った経験は、人に対し物事に対し気の緩みを生じます。そして慣れにより、油断や、侮りを生み、やがては怠りに・・・、そして面倒くさいという思いが再び頭をもたげてきます。そうなれば、振り出しに戻りかねないのです。上司に注意されたり、上役、同僚、友人、知人などに何らかの形で助言、アドバイスがあれば、反省し御魂が曇るのを防ぐ事が出来ますが、そのまま何のお咎めもなく、事が上手く運ばれてしまえば、そこに傲慢、不遜、奢りが生じます。傲慢や不遜、奢りは、陽の戒めであり、狎れ、油断、侮り、怠りは陰の戒めとして、これを神道では天津罪と言っています。また、精神面の戒め(天津罪)に対し、人に迷惑や危害を加える行為を国津罪(くにつつみ)と言い、殴ったり、蹴ったり、殺したり、盗んだりすること言います。天津罪、国津罪、もちろんどちらもよくないことですが、陽の罪である傲慢や不遜、奢り、また国津罪は、心から反省すれば、改心することが出来ます。反省すれば、それまで積み上げてきた実力、実績を世のために役立てていくことも出来ます。しかし、陰の罪である、狎れ、油断、侮り、怠り、つまり怠け心と言ったものは反省し改心したところで何も残らない。全くの無なのです。自身の才能や徳分と言ったものを磨けば磨くほど光り輝くのに それをしないことは最大の罪と言えます。何をやるもの面倒くさいと言って、頭をもたげる、すぐ口に出てしまう、怠りの罪を犯している人は、神仏の加護(開運)を受けられる自分自身になるためには、とにもかくにもまず”面倒くさいと言う心”を捨て去ることから始めなければいけません。 人生の巻き戻し事件にあった人は、根本的な人生観の改善が必要な時期にあることでしょう。自分の欲望とか、凝り固まった観念、自分の汚れを無に返し、傷ついた心(御霊)を治す(再生)。そして才能、徳分を磨き、重い御霊を愛情で温かく満たし明るい、軽いものにしてゆく。さらに人格、人間性が薄く密度の低いものなら濃くしてゆく、人間性の深みや厚み、繊細な感性、学問と教養により人情の機微に通じる心を養うことが大切なのです。それでは、具体的に自己実現のための方法を事項よりご紹介してゆきましょう。つづく□■□ 絵空師の手相冊子(PDFファイル)================= ・手相アドバイスから生まれた”運勢の書” 『スピリチュアル手相鑑定』ダウンロードページはこちら無料ダウンロード………………………………………………………………………☆開運!!スピリチュアル手相鑑定☆ 究極の手相鑑定(有料)のご案内・・・手相鑑定の受付は常時行なっています。手相鑑定のご質問や疑問がありましたら、手相鑑定連絡掲示板をご利用ください。■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■□□占いブログにほんブログ村□■□─────────────────────────□■□絵空師のホームページ写メDE手相占い□■□─────────────────────────□■□