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カテゴリ:不安・ブルー・精神安定・入眠・鎮静
セントジョンズワートの抗うつ効果成分は、これまでヒペリシンと言われていましたが、最近ではヒペリシン以外にハイパーフォリン、ヒペリフォリンなどの成分も注目されています。 セントジョンズワートのサプリメントを選ぶ最低基準としては、ヒペリシンが0.3%以上含有されているものというのが一つの基準になるようです。 また、特定成分だけでなく、原料ハーブの質が大変大切です。土、肥料、栽培方法、流通などに関して信頼のおける製品を選ぶようにすることもポイントです。 ■ブルーな気分を明るくするハーブ「セントジョンズワート(セイヨウオトギリソウ)」のサプリメント →ヒペリシン0.3%以上含有、ハイパーフォリン4%以上含有、オーガニック栽培のセントジョンズワートの花・葉・茎を100%使用したエクレクティック研究所のセントジョンズワートFFD(300mg×45カプセル) ご投稿を歓迎します。ハーブのご利用についてのご質問もお気軽にお寄せ下さい。 ご参考情報:全米NO.1品質を誇るハーブ研究機関のエクレクティック研究所 <hidechan1229:オーガニックハーブサプリメント専門店eサプリ東京店長> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月10日 06時27分45秒
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