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2006.04.29
カテゴリ：ネタ？ｗ
僕の廻りには 唯一つの道 歩こうにも 先は見えず かすかな光も見えない もがきながら それでも前へ 唯一歩 自分の足と 胸の内に燃える何かを 信じて 唯一歩 手を伸ばし 目を開く 目の前に 唯一つの光
はいごめんなさい 何が言いたいんだろうか… 伝わればいいですけどね あはは 詩を作ることは好きです 語韻とか楽しむのが好きだったりします 闇とか光とか 韻を踏むのも結構難しいんですよねｗｗ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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