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2006.09.09
カテゴリ：通常日記
|x・)ノこんにちわ、こんばんわ
管理人あげは です。。。 昨日、九時まで 仕事で 地元に着いたのが 十時半だったんです タカ（彼氏の仮名）は 車の集会に行ってることは 分かり切っていたんですが あぁ書かないって 言っておきながら 書いてる… でもほんと悲しかったから 書き綴ります 以前、変質者の事があってから 夜遅くなると タカに電話しながら 帰ってるんです 昨日もそうしようと 思ってました 集会行ってるだろうな とは思ってましたから 出なきゃ出ないでいいわって ダメ元で かけたら出ました(ノ▽`)ノ 嬉しかったですね 私「地元の駅着いた～何してるの？」 タカ「集会来てる」 私「ふぅん。。。楽しそうね」 電話の向こうで知らない人の声と 笑い声 タカ「今集会に来てるからまた後でメールする、切るで」 私「やだ」 タカ「～～～～～～」 タカ「え？なに？」 私「なんで電話してるかわかってんの？」 タカ「わかってるよ」 私「だったら何で切るって言うの？なんでメールなの？」 むぅっとしながら 電話の向こうは楽しげに こっちの話は聞いてない 私「もぅいい！もぅいいよ！」 腹が立ってきて うちがいないところで 楽しそうに笑ってる なのにあたしは１０分さえも 繋げたくないのか 10分すら我慢できないのか 考えたら悲しくて すごく悲しくて泣けてきた その後なんのフォローもないし あたしより車の集まりのほうが大事なんだね １０分すら割けないくらい その集会が大事なんだね 寝る前に 『すごく悲しかった』 ってメールしてみても しかとだし 泣きそうだよ… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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