カテゴリ:掃き溜め
苦しい
いやなに、食べ過ぎただけです あぁ苦しい 静かな夜にはあなたの温もりが忘れられない 激しくもつれ合ったあの夜 離れると静かな夜が訪れる 体が記憶してる あの熱を あの体の奥からくる痺れる感覚を もう一度感じたい でも会えなくて 一人の夜を過ごすの 仕方なく空を見上げるの ぶり返す熱にどうすることも出来ずに 自分勝手なあなたをなぜここまで好きなのか わからない 自分が分からない どぅしたいんだろう あたしもあなたも空回りしてる… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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